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中国のスマートフォン市場の伸びを受け、工場自動化(FA)事業の増収が寄与するほか、液晶パネル向けバックライトなどが追い風となる。

【光の3原色、最後のピース】フルカラーディスプレーは赤、青、緑の3色がそろって初めて実現する液晶テレビの高性能化にも青色LEDの技術が大きく貢献した(7日、千葉・幕張のシーテックジャパン201...

さらに白色LEDによる液晶テレビのバックライトや、同種の半導体材料を使って青色レーザーダイオード(LD)が実現し、高密度で大容量の記録用光源として産業にインパクトを与えた。 &...

省エネルギーに貢献するLED照明、液晶ディスプレーのLEDバックライトなどを実現した技術だ。

発光ダイオード(LED)バックライトなどを改良して色の再現範囲を同社従来比12%向上した。

微小電気機械システム(MEMS)でシャッターを開閉してバックライトの光を制御する。

色を忠実に再現する映像処理技術「ヘキサクロマドライブ」や、映像に合わせてバックライトの明るさを制御する技術などにより画質を高めた。

今後はサインや照明、バックライト用途などに検討を進めていく。

業界で初めてバックライトの光源に赤色レーザーと新開発したシアン色の発光ダイオード(LED)を採用したのが特徴で、より高精細で立体感のある映像を楽しめる。

業績をけん引する自動車、家電など向け軸受やスマートフォン用バックライトでは、供給力確保や受注安定化が目下の命題。... 年明けから稼働し、家電などで使われる小径玉軸受を月500万個程度増産する計画だ」...

バックライトが必要な受光型の液晶テレビと比べ、高コントラストや高速応答といった自発光型の特徴を、同じ自発光型のプラズマテレビなどで培った技術で引き出すという。

(水曜日に掲載) 【ニューフェース】 液晶のバックライト光源として利用されてきた冷陰極管(CCFL)を実用照明に...

テレビやスマートフォンなどのバックライトユニット向けに、ナノサイズ材料を本格投入する。

シャープはNTSC比(色再現範囲を示す値)90%を確保しつつ、明るさを業界最高の8・3ルーメンに高めた中小型液晶バックライト用LEDデバイスのサンプル出荷を8月6日に始める。

産学連携では、医療や自動車分野を視野に東北大学が持つ技術を活用し、「空間結像アイリス面方式」と呼ばれる次世代型バックライトの実用化に向けた開発を進めている。

あわせてUV―LED励起のため、透過する青色光がなく、ブルーライトの問題が起こりにくい。... 一般的なLEDのバックライトは、青色LEDによって黄色の蛍光体であるセリウムを励起して疑似的に白色を再現...

起筆や終筆など文字の細かい部分が電子端末のバックライトに埋没し見えずらくならないように一般的な明朝体より太く設定した。

またホワイトマジックに、部分駆動バックライトを組み合わせて消費電力を20%引き下げる新技術を開発。... JDIの「ホワイトマジック」は、白色の画素を加えることで画面全体を明るくしてバックライ...

最近では、基板材料として発光ダイオード(LED)に採用されることが増え、特に液晶ディスプレーのバックライトで爆発的に普及した。

液晶テレビ、大型映像システムはレーザーバックライトや画像処理など得意の映像技術を投入。

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