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記事検索結果
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日本製鉄は、10月契約・11月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格をトン当たり3000円引き上げる。... 値上げは7月契約分以来3カ月ぶり。 .....
こうした中、専業大手の王子製鉄と関西製鉄が7月契約(トン当たり5000円値上げ)に続き、10月契約で同3000円の販価引き上げを打ち出した。 流通は今夏以降、需要家と...
日鉄建材(東京都千代田区、中川智章社長、03・6625・6000)は11月分から、建材製品5品種をトン当たり5000円値上げする。... 親会社の日本製鉄が薄板、厚板を同5000円値上...
鉄鋼メーカーは原材料価格の上昇に相次ぎ製品値上げを表明。... 電炉は東京製鉄が鋼板(ホットコイル)の10月契約価格を同2000円値上げ。7月契約での同3000円値上げとともに本格的な...
10月には店売り販売価格をトン当たり3000円引き上げる。同2000円値上げを実施した9月に続き、採算確保に向けた強硬姿勢で製品市況の底上げを図る。9月販価を据え置いた東京製鉄も、10月契約では同20...
日鉄ステンレスは23日、ステンレス線材の9―11月契約分の価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり2万円値上げし、クロム系の基準鋼種「同430」で据え置くと発表した。... 「同303...
東京製鉄は、10月契約分の店売り向け鋼材価格について、異形棒鋼など主に製造業向けに供給される鋼板を中心に10品種で2000円値上げした。... 今後、さらなる値上げも検討していく。 ...
日本製鉄は16日、国内の店売り向けなどの薄板全品種について、10月にトン当たり5000円値上げすると発表した。... 今後、自動車など大口需要家とも値上げに向け個別交渉する。二次製品の値上げも検討に入...
少ない流通量を取り合う状況で、今後さらなる値上げがありそうだ。 東京製鉄宇都宮工場の鉄スクラップの購入価格(H2相当)は、5日時点でトン当たり2万3000円と、500...
日鉄ステンレスは24日、ステンレス線材の6―8月契約分の価格について、クロム系の基準鋼種「SUS430」でトン当たり5000円値上げし、ニッケル系の基準鋼種「同304」で据え置くと発表した。... 「...
H形鋼などの価格を7月からトン当たり3000円値上げする。 鉄鋼メーカーの値上げで流通の仕入れコストは上昇が明らか。
日鉄ステンレスは4日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、6月契約分の価格をニッケル系、クロム系とも1トン当たり5000円値上げすると発表した。 主原料の値動きに価格を連動させ...
【7000円上げで決着】 日本製鉄とトヨタ自動車間の特殊鋼棒線支給材価格が上期比トン当たり7000円の値上げで決着した。... 一方、店売り製品は早期にメーカー値上げの価格転嫁を完遂...