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記事検索結果
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連合が5日公表した5月末時点の2017年春闘回答集計で、組合員数300人未満の中小労働組合の平均ベースアップ(ベア)率は0・55%と、300人以上の大手労組の0・47%...
自動車、電機、鉄鋼などモノづくり企業労組で構成する金属労協(JCM、議長・相原康伸自動車総連会長)がまとめた26日時点の今春闘回答状況によると、300人未満の中小組合のベースアップ...
17年春闘での賃上げ率が前年実績を下回る中、円安進行による輸入物価の上昇は実質賃金を目減りさせ、個人消費の回復力を鈍らせる。 ... 自動車関連の下請けなどは受注増を期待できるが、商...
中堅・中小製造業の春の労使交渉(春闘)で、労使が賃金引き上げに合意するケースが昨年以上に目立つ。... 労使双方の事情から、今年の中小の春闘は従来と異なる様相を見せている。3月末時点で...
全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)は4日、2017年春闘の4日時点における回答状況についてベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の獲得額が単純平均で月11...
自動車、電機、鉄鋼などモノづくり企業の労組で構成する金属労協(JCM、相原康伸議長=自動車総連会長)は4日、3月末時点のベースアップ(ベア)に当たる賃上げを集約...
個人消費は厳しいが、春闘ベアにかかっている。... 自動車を米国内だけで製造しようとすれば、製造コストが価格に跳ね返り、販売が低迷することは明らか。
ただ先行きは楽観できず、2017年春闘の“失速”や物価上昇が実質賃金を下押しする可能性がある。 ... 月例報告によると、1月の実質消費支出は前年同月比1・2%減と減少したが...
今春闘で異変が起きている。自動車、電機など大手製造業のベースアップ(ベア)が前年を下回る水準での妥結が相次ぐ一方、中小製造業、食品・流通業の健闘が目立つ。
「底上げと格差是正を最大のキーワードとして取り組んできた」と、全日本自動車産業労働組合総連合会会長の相原康伸さん。2017年春闘のテーマを話す。
冒頭、榊原定征会長は大詰めにある春闘に言及。自動車や電機など15日までに経営側から回答があった企業が「4年連続のベースアップ(ベア)を実施しており賞与・一時金についてはほぼ満額(...
日本自動車工業会の西川広人会長(日産自動車共同最高経営責任者=写真)は16日、都内で定例会見を開き、トランプ大統領が企業に対米投資を促していることに対し「各国元首が自国に投資し...
2017年春闘は15日、自動車、電機など大手企業の集中回答日を迎えた。... 春闘相場をリードする金属労協の交渉方針は、昨年要求と同水準の「3000円以上の賃上げ」。... 三菱重工業の宮永俊一社長は...
15日、集中回答日を迎えた17年春闘は、モノづくり労組で構成する全日本金属産業労働組合協議会傘下の自動車、電機などの主要産別は4年連続でベースアップ(ベア)を確保した。... 4年目の...
2017年春闘は15日、相場形成をリードする自動車や電機大手が集中回答日を迎える。... 17年春闘は、ベアの伸び率が焦点となる。... 一方で、17年は“働き方改革春闘元年”となりそうだ。
自動車総連によると10日現在、2017年春闘交渉で賃金改善を要求した組合数は1082と、集計総数の98%を占めた。... 自動車総連の相原康伸会長は「なかなか難しい交渉状況」と見ている。...
連合は6日夜、3月15日の集中回答日に向け東京ドームシティの後楽園ホールで「2017年春闘・政策制度要求中央集会」を開いた。... 今春闘では自動車などでトヨタ自動車、日産自動車など親会社のベースアッ...
■ベア3000円で攻防 春闘後半戦、着地点探る 自動車大手の春闘が15日の集中回答日に向けて後半戦に入った。... 自動車総連の相原康伸会長と日本自動車工業会(自工会...
全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)は2日、2017年春闘における同日時点の単位組合(単組)の要求状況について、集計対象単組の約89・8%にあたる99...
自動車、電機、鉄鋼などモノづくり企業の労組で構成する金属労協(JCM、相原康伸議長〈自動車総連会長〉)の主要産別トップが23日、都内のJCM本部で会見し、2017年春闘要求で同日現在の...