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JR東海、通期上方修正 運輸好調で当期益3920億円 (2024/10/30 生活インフラ・医療・くらし1)

運輸収入はコロナ禍前の19年3月期比で1%減という水準まで回復した。

25年3月期の世界販売台数見通しは、24年4月の期初公表値から4000台減の13万台(前期比0・2%減)に引き下げた。

25年3月期の建設機械・車両の北米の売上高は前期比1・2%減の9814億円を見込むが、インドネシアの需要回復でアジアが同10・3%増の4845億円、オセアニアも同18・1%増の...

客数減が最大の課題だと認識する。

9月の百貨店売上高、2.3%増の4229億円 (2024/10/30 生活インフラ・医療・くらし2)

一方、食料品は値上げの影響で同1・6%減と苦戦した。

YKKグループは富山県黒部市で手がけるまちづくり事業「パッシブタウン」で、同県産木材を活用した新たな木造工法に取り組んでいる。最終街区かつ最大規模の第5期街区は、2025年3月の完工に向け木造中高層集...

代位弁済、大幅増444億円 東京信用保証協会がまとめた2024年4―9月の保証承諾額は、前年同期比3・1%減の5931億円だった。件数は同4・7%減の3万8790件だ...

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(6)フジ (2024/10/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

冷・温水供給にエコキュート 食材冷却・清掃のエネ使用減 フジは松山市の「松山デリカプロセスセンター」で、自社スーパーマーケット向けの総菜を生産している。

JERAの4-9月期、当期益52%減 期ずれ差益が減少 (2024/10/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

JERAが29日発表した2024年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比52・3%減の1389億円となり、2年ぶりの減益となった。 売上高は同21・3%減の1兆6...

セメント協、JIS改正へ 国内CO2排出年100万トン減 (2024/10/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

混合材許容割合引き上げ セメント協会はカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現に向けて、セメントの日本産業規格(JIS)の改正に取り組...

国土交通省が発表した24年8月の新設住宅着工戸数は、前年同月比5・1%減の6万6819戸だった。うち合板の使用量が多い持ち家は同6・6%減の1万9597戸で、33カ月連続の前年同月割れ...

国土交通省の建築着工統計調査によると、8月の全建築物の着工床面積は前年同月比10・9%減の830万平方メートルと、10カ月連続で減少。

6・4インチの液晶を搭載し、重量は従来比40%減の750グラムを実現した。

TOTOの通期見通し、売上高下方修正 中国で住宅不況続く (2024/10/29 生活インフラ・医療・くらし)

TOTOは28日、2025年3月期連結業績予想の売上高を4月公表比200億円減の7300億円(前期比3・9%増)に下方修正した。海外住設事業の売上高を、中国...

関空、国際便が回復 コロナ前超える可能性 (2024/10/29 生活インフラ・医療・くらし)

台湾、香港・マカオ、東南アジアは19年比4%減から1%増でほぼ同じ。 一方で中国が同24%減で、回復の余地がある。... ただ日本人は同32%減となっ...

【キングパーツ/ロストワックスで生産コスト減】 キングパーツ(広島県福山市)は、ロストワックスの専門メーカーとして機械・機器・装置などの...

日鉄建材、RC造向けデッキ合成スラブ工法を開発 (2024/10/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

これまではRC造にデッキ合成スラブを採用する場合、応力伝達のためデッキプレートを梁内部に30ミリメートル以上埋め込む必要があり、梁幅を広げることによる重量増や室内空間減といった課題から採用が進んでいな...

4-9月の建設工事受注、3.2%増 非製造業は反動減 (2024/10/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

このうち製造業が同26・1%増の1兆4403億円だったのに対し、非製造業は高水準だった前年同期の反動減もあり、同2・1%減の4兆4520億円となった。 また、9月の建...

9月射出成形機受注、伸び率大幅縮小 中国景気鈍化など響く (2024/10/29 機械・ロボット・航空機1)

輸出向けは同6・4%増だったが、国内向けが同5・2%減と2カ月ぶりに減少に転じた。... 対して100―199トン機種は同24・1%減で、うち輸出は同33・3%減だった...

国土交通省の建築着工統計調査によると、8月の全建築物の着工床面積は前年同月比10・9%減の830万平方メートルと、10カ月連続で減少。

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