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第一三共と英アストラゼネカは18日、抗体薬物複合体(ADC)の抗がん剤「エンハーツ」(一般名トラスツズマブ デルクステカン)について、米国食品医薬品局(...
第一三共は、がん治療用ウイルス「G47デルタ(G47Δ)」について、悪性神経膠腫の再生医療等製品として製造販売承認申請をした。
塩野義製薬は16日、新型コロナウイルス感染症の予防ワクチンについて、国内で第1/2相臨床試験を開始したと発表した。... 国内ではアンジェスがDNAワクチンについて第2/3相臨床試...
ニコン、リコー、ブリヂストン、第一三共、コニカミノルタ、不二製油ホールディングス(HD)、富士通、アサヒグループHD、アスクル、ベネッセHD、大和ハウス工業、富士電機、J・フロントリテ...
国内第1例目の治療用アプリがひとつの基準を示した格好となり、事業化の道が開けたといえる。すでにキュアアップは高血圧や非アルコール性脂肪肝炎の治療用アプリの開発を進めるほか、第一三共と共同でがん治療を支...
第一三共は、キュアアップ(東京都中央区、佐竹晃太社長、03・6231・0183)と、がん治療を支援する治療用アプリケーション(応用ソフト)を共同で開発する契約を結んだ。...
第一三共は、欧米地域のがん事業に特化した組織「オンコロジービジネスユニット」を2021年4月1日付で新設する。... 第一三共は、抗体と低分子化合物を結合させた抗がん剤「抗体薬物複合体」(AD...
第一三共は、英製薬大手アストラゼネカと共同開発する抗がん剤「エンハーツ」(一般名トラスツズマブ デルクステカン)が、胃がんの生物学的製剤として米国食品医薬品局(FDA&...
造影剤の費用対効果を高め、医療費の削減や病院経営に貢献したい」 【記者の目/新たな付加価値提供が課題】 GEヘルスケアファーマは3月に第一三共から造影剤4...
第一三共は、100%子会社として第一三共ベトナム(ベトナムホーチミン市)を設立した。... 第一三共ベトナムは抗生剤「クラビット」などを販売するとともに、今後は循環器領域の主力...
第一三共は、抗体薬物複合体(ADC)のがん治療薬「U3―1402」について、第2相臨床試験を開始し、最初の患者へ投与した。... 第一三共はADCを中核に置き、がん領域の治療薬開発を強...
また、1株を3株に分割する第一三共のみなし額面を3分の50円に、10株を1株に併合する日本軽金属ホールディングスとみずほフィナンシャルグループのみなし額面を500円に変更する。
第一三共の子会社である第一三共バイオテック(埼玉県北本市)と、KMバイオロジクス(熊本市北区)がワクチンを製剤化する。... 「数十人規模の第1相試験の後、やや規模を大...
「第一三共では『TaNeDS』(タネデス)で研究テーマを提示し、大学などの研究者に応募してもらうプロジェクトを実施している。... このプロジェクトから生まれて第1相臨床試験に進んだ医...
日刊工業新聞社が実施した研究開発アンケート(有効回答238社)によると、20年度の研究開発費上位10社のうち、アステラス製薬、第一三共など4社が新薬メーカーで占められた。
