電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

402件中、11ページ目 201〜220件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

足元の市中実勢価格はニッケル系SUS304のベースサイズでトン当たり29万―30万円どころ。

ニッケル系のSUS304で1トン当たり2万円、クロム系のSUS430で同1万円引き上げる。... ステンレス製品の最近の値上げはSUS304が9月―11月受注分、12―1月受注分、4月出荷分に続き4回...

このためステンレス「SUS304」を採用した。

NSSC2120は、汎用ステンレス材「SUS304」の約2倍の強度で軽量化設計が可能。... SUS304と同等以上の耐食性が特徴。11年11月に日本海事協会の製造方法の承認を受け、内航船や近海船にS...

新日鉄住金ステンレス(NSSC)は26日、ステンレス線材の3―5月契約価格について、ニッケル系は代表品種「SUS304」で1トン当たり4万5000円値上げし、クロム系は代表品種「SUS...

足元の市中実勢価格はニッケル系SUS304のベースサイズでトン当たり29万―30万円どころと、2カ月連続で計2万円上昇した。

高強度バネ用材で一般的なステンレス鋼線「SUS304―WPB」と比べ価格は5割程度高いが、より高強度で一段の軽量化につながる。

足元の市中実勢価格はニッケル系SUS304のベースサイズでトン当たり28万―29万円どころ。

ニッケル系の熱延、冷延鋼板で代表品種のSUS304を4月出荷分から2万円上げる。... クロム系のSUS430は1万円値上げ。鋼管はSUS304で3月受注分から2万円値上げする。

足元の市中実勢価格はニッケル系SUS304のベースサイズで、トン当たり27万―28万円どころを強含み。

日新製鋼は21日、ニッケル系ステンレス鋼板の店売り向け価格を代表品種のSUS304で1トン当たり2万円値上げすると発表した。

新日鉄住金ステンレス(NSSC)は20日、ステンレス線材の12月―2013年2月契約価格について、ニッケル系を代表品種「SUS304」で一トン当たり1万円値上げし、一方でクロム系は代表...

市中実勢価格はニッケル系SUS304のベースサイズで、トン当たり27万―28万円どころを強含み。

二相ステンレスはフェライトとオーステナイトの2種類の金属組織が混在し、SUS304やSUS316などの一般的なステンレスに比べて耐食性や強度、防錆性が高いのが特徴。

足元の市中実勢価格はニッケル系SUS304のベースサイズで、トン当たり27万―28万円どころ。

9―11月分の受注で段階的に値上げし、代表品種「SUS304」で1トン当たり3万円引き上げを進めている。

2120はステンレス材で代表的な「SUS304」と比べ省合金で高強度、溶接性を改善した新鋼材として、NSSCが4月に販売を始めた。

市中実勢価格はニッケル系SUS304のベースサイズで、トン当たり27万―28万円どころ。

新日鉄住金ステンレス(NSSC)は26日、ステンレス線材の9―11月契約価格についてニッケル系の代表鋼種SUS304を一トン当たり1万円、クロム系のSUS430を同5000円、それぞれ...

市中実勢価格はニッケル系SUS304のベースサイズでトン当たり27万―28万円どころを弱含み。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン