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3位は1万4783台のダイハツ工業「タント」、4位は1万3455台のスズキ「ワゴンR」だった。

派生車種が好調なダイハツの「タント」が3位、スズキの「ワゴンR」が先月に続き4位だった。

ダイハツ工業は29日、軽貨物「ハイゼット」や軽乗用車「タント」「ムーブ」など計7車種のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。... 09年6月―10年1月製造のタント、ムー...

09年12月に派生車種を投入したダイハツ工業の「タント」は5月の3位から2位に浮上。

ダイハツ工業は10日、軽自動車「タント」「ムーブ」「ミラ」「ムーブコンテ」「ミラココア」の計5車種の燃料供給装置部分に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出...

ダイハツ工業の「タント」もシリーズ合計の月販目標1万2000台を超えて推移している。

ダイハツ工業の「タント」はシリーズ計で月1万2000台の販売目標を上回って推移する。

ただしトップ10に入った軽4車種のうち、ダイハツ工業の「タント」とスズキの「アルト」は前年度比で増加。「タント」はチャイルドシートなどを設置しやすい背高タイプのデザインで、ファミリー向けに販売が好調。

2位にはダイハツ工業の「タント」、3位にはスズキの「ワゴンR」が続いた。

北海道から九州までメーカーの現場に出向けば、今までにないすごい技術に必ず出会える」 ―近年は「タント」をはじめ、広い室内空間の軽に力を入れてきました。

09年末に補助金や減税対象のグレードを増やして発売したスズキの新型「アルト」、上質感を高めたダイハツの「タント」などが、どこまで販売を伸ばせるかが見どころになる。

以下、ダイハツの軽「ムーヴ」、ホンダの「フィット」、ダイハツの軽「タント」が続いた。

タントは子育て世代に支持されるクルマづくりを目指した。... 「タントエグゼ」が目指したのは大人の“タント”。... 重量はタントに比べて約60キログラム減らした。

タント初の派生車。

軽はワゴンRのほか、ダイハツの「ムーヴ」が4位、「タント」が7位、「ミラ」が8位になった。

登録車をしのぐ室内空間が特徴の「タント」がヒットする一方で、軽の燃費性能を上回る登録車も珍しくない。

広い車室空間が必要となるため、車両重量が重い「タント」などへの搭載を想定する。

軽はダイハツ「ムーヴ」が総合3位に、同「タント」が同5位に入った。

これにダイハツの「ムーヴ」と「タント」が続いており、「軽の上位車種は販売が戻ってきた」(全軽協)としている。

若い女性にとって最初のクルマとして「ムーヴ」や「タント」では車高が高く、運転が難しそうといった声が聞かれた。

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