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記事検索結果
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米銀大手シティグループは30日、同日に払込期限が迫っていた総額3150億円の円建て外債(サムライ債、期間3年、表面利率3・22%)の発行を延期すると発表した。
リーマン・ブラザーズが発行した2000億円超のサムライ債(円建て外債)がデフォルト(債務不履行)することや、米AIGの資金繰り悪化懸念から金融・保険セクターを中心に下げ...
スイスの金融大手クレディ・スイス・グループは11日、18日払い込みで3本・総額643億円のサムライ債(円建て外債)を発行すると発表した。
主な内訳は普通社債が前年同月比24・8%増の5930億円、円建て外債(サムライ債)が同55・9%増の1091億円、IPOが同69・7%減の8億7000万円などだ...
ドイツ証券とみずほ証券は7日、韓国産業銀行(KDB)が発行する総額320億円のサムライ債(円建て外債)の共同主幹事を引き受けたと発表した。
ネット販売による外貨建て商品の拡充では、株式や投資信託に加えて、顧客から要望の多かった外債の販売を始める。当初は新規発行外債の取り扱いから始め、既発外債にも取扱品目を拡大していく方針。
ニッセイアセットマネジメント(東京都千代田区、田口彌社長、03・5533・4000)は、SRI(社会的責任投資)の一環として環境関連の私募投資信託(ファンド...
資産運用の一環として外債や仕組み債、投資信託などの商品を提案し、取引拡大につなげる。... 大和証では公益法人に対して、具体的なニーズに応じた支援体制を整えることで、外債などの取引拡大につなげていく狙...
松井証を除く4社では投信や外債、外国為替証拠金(FX)取引などと収益の多様化を進めてきたが、株式相場低迷の影響を吸収できなかった。
内外の株や外債については07年度の残高水準と比べ、おおむね微増・減から維持となっている。 ... ヘッジ外債・オープン外債、外国株式も横ばいの計画。
対面営業が主体の中堅証券では、投資信託関連収入や外債販売で増収増益を確保した07年9月中間決算から一転し、前3月期速報値では明暗が分かれ始めている。
第一生命保険は08年度の運用計画について円債、外債、国内株への投資や一般貸し付けを前年度比横ばいとする一方で、外国株・オルタナティブ(代替)投資は微増とする方針を明らかにした。
国内債券を4000億円積み増す一方で、一般貸し付けとヘッジ外債を微減とする。円金利以外の運用資産については、オープン外債を2000億円増やし、国内外株式と不動産を微増とする。
今夏をめどに外債のネットでの販売を始める計画で、当初は新規発行外債から始め、将来には既発の外債にも品目を広げていく方針。