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記事検索結果
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中外炉工業は全固体リチウムイオン二次電池の主要材料である電解質の製造装置に参入する。... このノウハウを生かし、熱処理事業本部が中心となって、全固体リチウムイオン二次電池向け電解...
【京都】ニチコンは16日、使用温度範囲の上限を150度Cに高めた導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサー(写真)を発売したと発表した。... GYDシリーズは、高温でも蒸発しにく...
【京都】ニチコンは15日、使用温度が105度Cで5000時間保証の同社製アルミ電解コンデンサーに比べ、体積が最大で28%減の新製品(写真)を開発したと発表した。... さらに、...
実験したのは、飽和過塩素酸ナトリウム水溶液を電解液とし、電気を起こす反応に関与する活物質に黒鉛と活性炭を用いる電気二重層キャパシター。... クオルテックは飽和過塩素酸ナトリウム水溶液を電解液に用いる...
高性能蓄電池開発のための電解液の探索などのテーマを、自動装置での実験などでデータをためていく。
高エネルギー密度電池の開発であれば、蓄電池の性能向上に関わる新しい電解液の探索を実施。電解液の候補となる試料の合成や評価、実験結果を基に最適な電解液の組成の提案などのプロセスを自動化する。 &...
三菱ケミカルと宇部興産は、リチウムイオン電池用電解液事業を統合し、2020年10月に新会社「MUアイオニックソリューションズ」を設立する。... 新会社の持つ電解液生産能力は、国内2拠点、中国1拠点の...
二次電池の主要4部材(正極材、負極材、電解液・電解質、セパレーター)の中でも、正極材は電池の高性能化・高容量化のカギを握る。
例えば、ナトリウムイオン電池、二次電池用新規電解液、全固体電池の固体電解質や電極界面抵抗、リチウム空気電池、全固体電池用負極電極体などの開発状況や課題、展望などを取り上げた。
【用語】レドックスフロー電池=電解液が電池セルと電解液タンク間を循環して充放電を行う蓄電池。不燃性材料で構成するため発火の危険がなく、電解液などの劣化がないため充放電を繰り返しても高い耐久性を...
東京大学の山田淳夫教授や中村栄一特任教授らは、リチウムイオン電池の安全性を高められる電解液を開発した。... 同電池の電解液として採用することで、安全性や高エネルギー密度、長寿命の電池の実現を可能とす...
今回開発した電池は、電極の負極側の電解液にAQDSを溶け込ませた。太陽光などを照射するとAQDSは電解液中の水素原子と反応し、AQDS―H2という分子に変換され、蓄電状態になる。
出光興産は18日、次世代電池の全固体電池の主要材料となる固体電解質(写真)の量産実証設備を主力の千葉事業所(千葉県市原市)に建設し、2021年4―6月に稼働すると発表し...
ZNBは負極に亜鉛、正極に水酸化ニッケルを用い、電解液には有機溶剤ではなく不燃性の水溶液を使う。
とてもわくわくしている」 ―裸のリチウムイオンに近い状態を電解液の中で作れれば、イオンの移動が非常に速い電池もできますか。
複合機開発で培った有機感光体を扱う技術を取り入れ、従来の色素増感太陽電池で電解液を使用するところを固体の有機半導体材料で代替。液漏れしない安全性と高耐久性を持たせた。... 従来のヨウ素を電解質に使用...
モビリティでは、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)やリチウムイオン電池材料の負極材と電解液を伸ばす。