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記事検索結果
3,894件中、146ページ目 2,901〜2,920件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
30年近く社長を務めた南部邦男会長から4月1日付でバトンを受けた。国内シェア8割を誇る鶏卵の自動選別包装機を南部会長らと育ててきたメンバーの一人。「卵に専念して世界一になる」と宣言する。 ...
日本IBM時代の1986年から営業として神戸製鋼所を担当し、87年の同社設立時には事業計画を担った。「まさかその会社の社長になるとは想像できず、懐かしさと縁を感じた」と打診時の心境を語る。4月1日に組...
液体定量吐出機器メーカー。4月に創業40周年を迎えたのを機に就任した。水から接着剤、グリースなどを扱い、関わる業界も半導体、電子・機械部品、家電、精密機器、食品と幅広い。
「グローバルニッチトップを目指す」。塩田聖一新社長の方針は明確だ。日本を代表する金型用3次元CAD/CAM(コンピューター利用製造)システムベンダーとして海外、特にアジア市場...
“ケンマのヤナセ”を自称し、1万7500アイテムをそろえる研磨材の総合大手。研磨の領域は広いが、中でも配電盤やスポット溶接分野に強みを発揮する。創業40周年を機に父親から2代目を引き継いだ。
時計を主力とする精密機器各社は電子部品事業の収益改善が課題。シチズンホールディングス(HD)も例外でなく、同事業を統括するシチズンファインテックミヨタ新社長の使命は大きい。「日本でモノ...
次世代携帯電話向け基盤技術の開発を目的に、OKIとソフトウエア開発のACCESSが共同出資した会社の社長に就任した。スマートフォン(多機能携帯電話)の急速な普及もあり、「市場環境として...
大型トラックやバスなどの特殊車両塗装や広告・看板制作が主力で、父で創業者の藤池誠治現会長からバトンを受けた。独自の塗装技術が強みで実績も抱負だが、「これまで以上にブランド力のある会社にしていきたい」と...
映画やゲーム向けのグラフィックスや製造業、建築・建設業界向けのソフトウエアで世界大手の米オートデスク。日本法人の新社長は競合する米PTCの日米オフィスに計10年間勤務した。 「自動車...
兄である岡野正敏会長からバトンタッチを受けた。大学卒業後、24年間勤務した丸紅では東京や福岡で産業機械を販売する仕事に携わった。岡野バルブ製造に入社後も一貫して東京に駐在し、営業を担当。
取引銀行からの出向、転籍を経て作業用手袋メーカー社長に就任した。出向を決めた時点で「片道切符を受け取ったと思った」と、会社に骨を埋める覚悟を決めている。 銀行マン時代は法人営業畑が長...
マーク工業はエレベーターのボタンなどに使うプラスチック部品の切削加工メーカー。4月1日に就任した土居大五社長は、創業者である正明前社長の長男。20代を米国で過ごし、現地での企業経験もある異色の2代目だ...
自動車用化成品を主力に多彩な商品を手がける槌屋の3代目社長。大原康之前社長(現会長)の長男で35歳という若さでの登板だ。「会社を背負って立つ意識はあるが1人ではどうにもできない。
直前まで勤務したドイツ・ボッシュの日本法人では自動車向け部品のアフターサービスに23年間携わったほか、エンジン向け燃料噴射装置メーカーのゼクセルとの合併も経験した。スイスのABBターボシステムズとIH...
4月1日付で野田俊介現社長からバトンを受ける。「急に決まったため、考える余裕も無かった。今までも経営を担ってきたので自然体でやりたい」と気負いはない。
2007年のイチネンBPプラネット立ち上げに親会社の新規事業準備室部長として携わり、その後は取締役営業部長として右肩上がり成長を支えた。「前社長が基礎をつくった。伸ばすのが私の使命だ」と課せられた道を...
父である須川泰夫現会長から事業を引き継いだ。「前社長が固めた基盤を生かしつつ、新しいことにも挑戦したい」と意気込む。 主力製品は自動車向けブレーキパッドのプレート部品。