記事検索結果

ホンダ、「CRF250L」「CRF250ラリー」車体色変更（2019/2/5 自動車）

前後サスペンションを変更し、シート高を低くして足つき性を向上した「タイプLD」を両車種に設定する。

ホンダ、「CBR400R」外観一新パワーユニットも見直し（2019/1/31 自動車）

足回りは分離加圧式のリアサスペンションを採用した。

クボタ、多目的4輪車を国内販売でこぼこ道も安定走行（2019/1/25 機械・航空機２）

21・9馬力のディーゼルエンジンと独立したサスペンション構造で、地盤が軟弱な場所や不整地でも安定走行できる。

路面形状を高精度検知日立AMSが車載用ソフト開発（2019/1/8 自動車）

日立AMSは同技術とサスペンションを連携させた新しい走行制御システムを開発する予定。

「MaaS」専用車両開発、部品メーカーの存在感高まる（2019/1/1 自動車）

インホイールモーター、サスペンション、タイヤの向きを変えるアクチュエーターなどを統合したシステムで、各タイヤを独立制御したり、タイヤの向きを最大90度まで動かしたりできる。

ホンダ、「ステップワゴン・モデューロX」一部改良デザイン・走行性向上（2018/12/25 自動車）

走行面でも最適な剛性を追求したアルミニウムホイールや専用のサスペンションなどを装着した実装テストを通じて、乗り心地などの性能を高めた。

ホンダ、2輪モデル拡充新型車・改良車・新色車投入（2018/12/24 自動車）

125Fも同装置を新たに採用したほか、新設計フレームとストローク量を増やしたフロントサスペンションを用い、オフロードでの扱いやすさと走破性を向上させた。

エフテック、開発体制拡充米・中拠点間の情報共有密に（2018/12/20 自動車）

◇ ◇ エフテックはホンダ系サプライヤーでサスペンションやサブフレームなど自動車の足回り部品を得意とする。

日本精工、「空飛ぶクルマ」共同開発有志団体と契約（2018/12/12 自動車）

日本精工が開発するボールネジとサーボモーターを組み合わせた新たなサスペンション機構「バリオリンクアクチュエータ」に、カーティベーターが関心を示し、技術的なアドバイスを求めたのがきっかけとなっ...

ヨロズ、指名・報酬委員会設置ガバナンス強化（2018/12/11 総合３）

同社は自動車用サスペンション(懸架装置)部品を手がけており、日産自動車向けの供給が多い。

18年超モノづくり部品大賞/日本力(にっぽんぶらんど)賞安川電機（2018/12/4 機械・ロボット・航空機２）

エンジンやサスペンションなどの組み付けはロボットを使って自動化されているが、1トンを超す重量物が多く、ロボットもシステムも大型化している。

さあ出番/住軽日軽エンジニアリング社長・青山茂樹氏技術人材の育成に力（2018/11/26 素材・ヘルスケア・環境）

直近は日軽金アクトの中国・上海現地法人の総経理として、自動車のサンルーフやサスペンション部品の製造・販売を指揮した。

サーモモジュール、磁性流体、DCB基板…自動車市場を攻める“三本の矢”【PR】（2018/11/8 特集・広告）

今後は自動車向けに磁場の作用で粘性が大幅に増加する振動制御用新磁性流体を使用したサスペンション、磁性コア材料を使った高精度直流測定センサの導入を目指す。 ...

ホンダ、「NSX」一部改良専用タイヤなど採用（2018/10/26 自動車）

新開発の専用タイヤを採用したり、サスペンション各部の剛性を高めたりして、運転者が操る喜びをより一層感じられるようにした。

ホンダ、大型2輪「CB1300」に新型走り追求（2018/10/22 自動車）

新たに追加する両タイプは、オーリンズと共同開発した専用フロントフォークとリアサスペンションを採用した。

ヤマハ発、YZF新モデル来春以降に国内投入（2018/10/18 自動車）

同社の旗艦モデル「YZF―R1」に搭載されている倒立式フロントサスペンションやフルデジタルメーターを両モデルに初採用し、走行性能を向上。

エフテック、足回り部品の開発体制拡充 CAE人員を増強（2018/10/17 自動車）

エフテックはサスペンションやサブフレームなど足回り部品を得意とする。

ヤマハ発、国際福祉機器展で電動低速モビリティーのコンセプトモデル初公開（2018/10/1 自動車）

大径タイヤや4輪独立サスペンションの採用により、さまざまな路面を走破できる頑丈な足回り設計とした。

ヨロズ、プレス工程自動化に着手国内で新棟稼働（2018/9/27 自動車）

ヨロズ大分はサスペンション部品の国内主力拠点。

-用途の高機能化に応える-溶射技術（2018/9/21 特集・広告）

この対策がサスペンション溶射法と呼ばれるもので、微粒子を液中に分散させた懸濁液(サスペンション)とし、懸濁液の状態でモーメントを大きくしてプラズマに噴霧することで微粒子の溶射を可能にし...

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

海外ニュース

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。