電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

919件中、14ページ目 261〜280件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

長谷工、部材の標準化拡大 マンションにPC導入、作業省力化 (2019/11/5 建設・生活・環境・エネルギー)

超高層物件や16階以上の高層物件向けの柱や梁、床版もPCを全面的に採用する。

強度が高いため、従来の木造建築と比べ、少ない梁(はり)や柱で施工でき、自由な設計が可能になる。

竹中、ロボ溶接に新工法 ボックス柱対応 (2019/10/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

同社は4月以降、東京都内でボックス柱以外のコラム柱(角形鋼管柱)、梁フランジにロボット溶接を適用し、安定した溶接品質や熟練労働者の代替可能性を検証してきた。

自立型なので建物の梁(はり)や柱に干渉せず設置できる。

大和ハウス工業は、塗装工程の作業環境を改善するため、「建築梁(はり)自動塗装ロボット」を開発した。10月から奈良工場(奈良市)に本格導入し、工場や物流施設など建築向け梁...

柱や梁(はり)、床、壁などPC部材は工期短縮に有効で、足元は超高層集合住宅向け需要が堅調。

三井住友建設、IoT生産管理を導入 PC部材工場で情報収集 (2019/9/23 建設・生活・環境・エネルギー)

柱や床、梁、壁などを工場生産するPC部材は、建設現場の工期短縮や生産性向上に役立つ。

戸田建設、鉄筋コンクリ扁平梁工法 開放的な空間を実現 (2019/9/24 建設・生活・環境・エネルギー)

戸田建設は高強度の鉄筋やコンクリートを組み合わせて梁(はり)の断面を横長の扁平(へんぺい)梁とする鉄筋コンクリート扁平梁工法を開発した。従来より梁せい(高さ&#...

国内最大級の耐火木造庁舎で、1階部分には、2時間耐火構造部材(柱・梁)、2―5階は1時間耐火構造部材を用いた。

積水ハウス、リフォーム新商品 柱減らし大空間リビング (2019/8/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

大空間リビングへのリフォームには新開発した受梁(添柱)を使用。既存の軽量鉄骨住宅に多く使われる構造柱の一部を撤去し、代わりに同受梁を設置することで柱を減らし、リビングの空間を広くする。

大林組など、床版取替で新切断工法 交通規制期間35%短縮 (2019/8/9 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組、横河ブリッジ(千葉県船橋市)、コンクリートコーリング(大阪市都島区)は8日、鋼橋の床版取替工事で梁接合部などで断面が大きい「ハンチ部」の乾式水平切断工法「サブマ...

11階建て構造部材、すべて木材 大林組が研修所用に建設 (2019/7/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

建設に当たり柱と梁を一体化する「金物を使わない剛接合仕口ユニット」を開発。

梁・スラブコンクリ同時打設 竹中工務店、高層建物向け新工法 (2019/7/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

梁の断面上部をスラブと同じ強度のコンクリートとして設計し、コンクリートの同時打設により従来の打ち分け作業の手間を削減する。... 同工法は構造性能確認実験を実施し、梁の断面上部をスラブと同一強度のコン...

戸田建、杭頭免震工法設計指針の構造性能評価を取得 (2019/7/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

これにより基礎梁や杭体の合理化を図り、建物に生じる地震力に加え、地盤の揺れで生じる杭の応力を考慮すべき際も特別な技術審査を不要とした。... 一般的な基礎免震構造と同等の免震効果に加え、基礎梁のボリュ...

不撓不屈/銘建工業(2)原料安定調達が転機 (2019/7/10 中小企業・地域経済1)

製材の柱や梁(はり)が不足した。... 【柱の工場完成】 集成材は複数の木の板を張り合わせ、柱や梁を生産する。

日立造船、補強工事受注 (2019/7/9 機械・ロボット・航空機2)

工事区間は大阪市西区から同西淀川区付近までの約4キロメートルで、補強装置の設置や橋脚梁の拡張などを実施する。

同社の技術研究センターを活用し、コンクリートの梁(はり)をテーマに実施。... プレストレストコンクリート(PC)、鉄筋コンクリート梁の荷重試験を体験した。 &...

工事現場で実証実験を行い、建設技能者に比べて作業効率が3割強向上し、大梁2本と小梁2本を技能者と同等品質で施工できることも確認した。... 階高5メートル、梁せい1・5メートルまでの梁部材の吹付に対応...

床の構造材にCLT採用 三菱地所、8階建てオフィスビル着工 (2019/6/11 建設・生活・環境・エネルギー2)

設計段階でCLT本体や鉄骨梁と接合する部材、耐火被覆のコストなどを見直した。

HIV、既存の抗がん剤で治療 横浜市大 (2019/4/29 科学技術・大学)

横浜市立大学の梁明秀教授と宮川敬講師らは、後天性免疫不全症候群の原因となるヒト免疫不全ウイルス(HIV)が細胞内の防御システムから逃れる分子メカニズムを明らかにした。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン