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記事検索結果
3,894件中、151ページ目 3,001〜3,020件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
実父の大羽良晴前社長(現会長)と4―5年前から「業績が良くなった時に社長を交代しよう」と言い交わしていた。2011年7月期の売上高は表面実装機部品の受注増などが功を奏し、過去最高の54...
「台湾をベンチマークに技術提案力で海外市場を開拓する」と意気込む。膜厚センサーの製造販売に加え、センサーのリサイクル事業を通して光学フィルターメーカーに成膜技術を指導する。 台湾企業の開発部門...
川崎重工業時代は約30年間にわたり、調達部門で大型プラントの契約を担当した。入社5年目のアルジェリア赴任を皮切りに、契約交渉に世界各地を飛び回った経験を持つ。 川崎エンジニアリングに...
設計や人材派遣からスタートし35周年。今ではソフトウエアの受託開発、情報制御システムの保守、制御装置の設計・製造など事業領域は広がっている。大手電機メーカーからの仕事が大部分で、「いろいろなことに取り...
川崎重工業時代は入社以来約35年間、製造部門ひと筋。製造部長を務めた播磨工場は大型構造物を手がけており、「地底から宇宙まで」がフィールド。構造物の製造は最初にプレス工程が入るため、川崎油工の油圧プレス...
樹脂製の自動車部品や家電部品などが主力の同社で技術畑を歩んだ。2013年度を最終年度にした中期3カ年計画に東証上場を盛り込んでおり、「3年後の上場に向けて経営基盤を固める」のが最初の仕事になる。...
オリックスグループで成長分野の期待が高いリテール部門の中核を担う。近年は国民所得が減るなかで、保険料収入が増えており「預かった保険料をいかに効果的に生かすビジネスができるかが問われている」と認識。先行...
ラクシーはマンションなどの修繕工事を手がける。前社長の南義成現会長の下、営業畑で認知度向上に奔走した。 就任に伴い、8月スタートの3カ年の中期経営計画を策定し「顧客第一主義」を掲げた...
年明けに創業者の宮崎秀樹前社長(現会長)から正式に指名された。「戸惑いがあったが、迷った時は俺に聞けと会長に言われ、腹をくくった」。宮崎会長の子息が海外事業を担当。
「変化に強い会社にする」。基本に徹する古川与四郎前社長(現会長)の路線を踏襲し、スピード感をプラスしてグローバル化に取り組む。 入社以来、営業一筋。
「他社にできないサービスを提供したい」。中堅建設業として独自路線の確立を自らの使命と心得る。地盤とする神奈川県は東京近郊部を中心に人口が増加。
「本社(住友重機械工業)から『日本スピンドル製造に社長で行け』と命じられた時は驚いた」と明かす。しかし、住重時代も事業部長や子会社社長を務め、トップマネジメントの場数を踏んできた。...
溶接材料で国内市場の約25%を占める2位メーカー。「社内には溶接技術にたけた優秀な人材、やる気に満ちた若い人材がたくさんいる。お客さんのコスト低減と生産性向上に役立って、社員が笑顔で働ける会社...
創業82年の歴史の中で3人目となる生え抜き社長。親会社の日清製粉グループ本社からの就任が多かっただけに、社内活性化に期待がかかる。海外事業部担当を兼務しており、「当社はまだ海外展開が遅れている。
電解コンデンサーや食品包装用のアルミ箔の国内トップメーカー。4月で創立80周年。同社トップは歴代、営業や管理畑出身が続いた中で2人目の技術系。
東京ガス時代は家庭用の営業部門で需要開拓などに励み、最後の数年は電力会社の「オール電化」とし烈な競争を繰り広げた。「顧客にはメリットとデメリットをすべて伝えることに徹した」と言い、正攻法での営業姿勢を...
2001年の創業時から経営を支えた生え抜き。社長就任の内示を受けた時、迷いはなかった。「失敗を恐れず、新しいことに取り組むことが当行のカラー。
組み込み(エンベデッド)とシステム構築(SI)事業を主力とする。「最大の強みはLSIのロジック(論理回路)設計から販売管理、人事給与まで幅広い対応ができ...
四国電力グループで住宅電化機器などオール電化販売の最前線を担う会社のトップに就いた。四国電時代は支店経験が長く、営業の人脈を広げた。このため「もしグループ企業の社長ができるならこの会社で、と自ら売り込...
富士電機グループから離脱し、三菱倉庫の子会社となった富士物流。新社長は新たな親会社が派遣した海外事業のエキスパートだ。三菱倉庫時代には約20年もの間、海外進出先を渡り歩き、倉庫の建設や現地法人の設立な...