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変革2020 ニューノーマル(新常態)に挑む(2)鉄鋼（2020/6/10 総合１）

【中国の勢い】かつて粗鋼生産で世界首位だった日本はいまや中国、インドに次ぐ3位。

さあ出番/保健同人社社長・段塚忠宏氏デジタル対応推進（2020/6/10 国際・商社）

14年インド三井物産デリー店コンシューマーサービス課GM、17年総合メディカル出向経営戦略本部副本部長(執行役員)、19年ヘルスケア事業部次長。

5月の鍛圧機械受注、100億円割れ（2020/6/9 自動車・機械・ロボット・航空機）

北米向けが同80・9%減、中国向けが同68・4%減、韓国・台湾向けが同73・7%減だったほか、欧州向け、東南アジア向け、インド向けが軒並み同9割以上減となった。 ...

新型コロナ/タカラバイオ、中国依存度引き下げ日米欧中心に拠点分散（2020/6/9 ヘルスケア）

今後、中国への大型投資を止め、設備や人員増強を進める米国、日本に加え、スウェーデン、インドの製造拠点やR&D拠点を拡充。... 具体的な戦略は今後詰めるが、幹細胞関連製品の開発を担うスウェーデ...

米のデジタル税導入国圧力、欧州が反発（2020/6/5 国際・商社）

調査対象のインドとインドネシアもコロナによる財政悪化を受け、今春に課税強化を決めた。

楽天とNECが5G連携、基幹回線網を開発来年商用化（2020/6/4 電機・電子部品・情報・通信）

楽天モバイルは6月に5Gを商用化する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響によりインドでの検証ができなくなったとして3カ月延期していた。

住友電工、タタに融着接続機長期納入（2020/6/4 電機・電子部品・情報・通信）

住友電気工業はインドの大手通信工事事業者であるタタ・コミュニケーションズ・トランスフォーメーション・サービシーズ(TCTS)と、光ファイバー融着接続機の2年間の納入契約を締結した。TC...

米、デジタル税の調査拡大 10カ国・地域対象コロナで電子商取引増（2020/6/4 国際・商社）

今回は欧州連合(EU)、英国、インド、インドネシア、ブラジル、トルコなどが対象。

モンゴルと防衛協力、防衛相がTV会談コロナ知見も共有（2020/6/3 総合２）

インド太平洋における中国海軍の軍事覇権行動を念頭に、防衛協力の強化や、新型コロナウイルス感染症対策の知見を共有していくことでも一致した。河野防衛相の電話会談は“自由で開かれたインド...

日本精工の前期、減収減益米中摩擦・コロナ響く（2020/6/3 機械・航空機１）

特に中国とインドで生産台数が前年比16%減と落ち込みが大きかった。

愛知県・名古屋市、スタートアップ海外展開促進支援プログラム拡充（2020/6/2 中小・ベンチャー・中小政策）

海外展開支援は、米国、中国、ドイツ、インドなどに10社以上を派遣する。... 海外企業との協業支援では21年1―3月に米国、中国、ドイツ、インド、イスラエルなどのスタートアップ20社以上を招き、海外企...

建機4社の通期見通し、コロナで3社「未定」 IoT・レンタルに活路（2020/6/2 機械・ロボット・航空機２）

新型コロナの感染拡大が本格化した20年1―3月期、コマツは北米やアジア、中国で、日立建機はオセアニアやインド、中国で売り上げが大きく落ち込んだ。

情報BOX/バッタ大量発生、食糧危機の恐れ（2020/6/2 SDGs）

人口が計16億人近いインドとパキスタンで、農作物を食い荒らすサバクトビバッタが例年になく大量発生し、食糧危機の恐れがあると懸念されている。... 米やサトウキビ、トウモロコシといった農作物を食い尽くし...

米大統領、G7を9月以降に延期露・韓なども招待（2020/6/1 総合２）

また、日本など正規の参加国に加えてロシア、韓国、豪州、インドの各国を招待する考えを示した。

ヤマハ発の1―3月期、減収減益 2輪・マリン販売不振（2020/6/1 自動車・機械・ロボット・航空機）

一方で「ASEAN(東南アジア諸国連合)とインドの2輪車の回復は時間がかかりそう」との見方を示した。

ゼネコン準大手・中堅11社の通期見通し、7社営業減益コロナが建築・海外に影響（2020/6/1 建設・生活・環境・エネルギー）

インドやフィリピンなど東南アジアでのロックダウンなど海外の活動が制限されている影響も盛り込んだ」と述べた。

経営ひと言/TDK・石黒成直社長「投資にメリハリ」（2020/6/1 電機・電子部品・情報・通信）

具体的には「中国で生産するミニセルやパワーセルをインドでも生産することを検討する」。

自動車決算・潮目を読む(上)乗用車7社の通期見通し、コロナ禍で6社未定（2020/6/1 自動車・機械・ロボット・航空機）

スズキは主力のインド市場が苦戦し、販売台数を大きく落とした。

エア・ウォーターの通期見通し、営業減益全事業でコロナ影響（2020/5/29 建設・生活・環境・エネルギー）

事業別売上高は主力の産業ガスがエレクトロニクス関連需要拡大やインド事業の寄与で同3・7%増、医療関連はコロナの影響から病院設備工事の延期などで同7・9%減の見通し。

乗用車8社の世界生産、4月大幅減コロナ禍で壊滅状態（2020/5/29 自動車）

アジアはスズキが主力のインドで生産できず海外生産そのものが同97・1%減の5598台となった。

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