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経営課題はこれにとどまらず、利益率の低い飲料事業のほか、屋台骨を支えるビール事業も停滞していた。その年、株主資本利益率(ROE)は一気にマイナスに転じた。... 今中計では構造改革によ...

味の素の4―9月期、増収減益 (2018/11/8 建設・エネルギー・生活1)

売上高は前年同期比22・2%増の649億円で事業利益も同29・7%増の38億円だった。 日本食品は冷凍食品とコーヒー類の売り上げが前年割れで、セグメント売上高は同2・...

三菱重工の4―9月期、事業益2.9倍の567億円 (2018/11/1 機械・ロボット・航空機1)

三菱重工業が31日発表した2018年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、事業利益が前年同期比2・9倍の567億円だった。... 再生可能エネルギーの補完電源用など「ガスタービンの需要...

ミャンマー・ブルワリー、年7%超成長目指す 営業戦略を迅速化 (2018/10/26 建設・エネルギー・生活2)

18年度は売上高285億円、事業利益107億円を見込む。

キリンHD、豪・ライオン飲料を売却 酒類の投資拡大優先 (2018/10/11 建設・エネルギー・生活1)

17年12月期は売上高1534億円、事業利益54億円。18年12月期見込みは売上高1531億円、事業利益66億円。利益の改善は見込めるものの、酒類事業での利益率28%に大きく見劣りする。...

組織的でグローバルに事業を展開する。一方、中小企業は自前の資本で事業をするので利益に縛られず柔軟な経営ができる。... 地域経済の活性化に加えて、共助型の地域社会づくりや、事業利益と社会利益の両立を追...

キリンの1―6月期、増収 ビール類好調 (2018/8/8 建設・エネルギー・生活1)

当期利益減は前年同期にブラジル事業の売却益を計上した反動による。 ... 売上収益は同1・9%増の3076億円、事業利益は同10・9%増の310億円だった。 ...

三菱重工、MRJ新規受注急がず 開発投資ピーク (2018/8/6 機械・ロボット・航空機1)

事業利益では4―6月期に225億円、19年3月期では900億円の利益押し下げ要因になる見込み。 MRJを含む「航空・防衛・宇宙」部門の損失を、発電機器事業の「パワー」部門やフォークリ...

三菱重工業は5日、事業戦略説明会を開き、原子力発電事業を拡大する方針を打ち出した。... パワードメインは20年度に売上高1兆9000億円(18年度見込み1兆6000億円)、事業利益率...

【福井】福井県事業引継ぎ支援センターは31日、第三者へ事業承継が成立した福井市内の中小企業2社の契約式を開いた。... 恵比須堂の事業を引き継ぎ、社員が活躍できる場を広げる。... 恵比須堂の事業利益...

セイコーエプソン・碓井社長に聞く、消耗品ビジネスからの脱却 (2018/5/30 電機・電子部品・情報・通信2)

現在は従来計画で掲げた事業利益の目標値を960億円から800億円に下方修正するなど、事業環境の厳しさもうかがえる。... 足元は業務環境が厳しいことも考慮し、事業利益の予想は固めにみている。... 最...

三菱重工、「MRJ」抜本改革 新中計策定 (2018/5/9 機械・航空機1)

三菱重工業は8日、2020年度に事業利益率6・8%(18年度見通し同3・8%)を目指す3カ年中期経営計画を発表した。... 主力の火力発電事業の先行きは不透明。... ...

LIXILの前3月期、営業益16%増 子会社・不動産売却で補填 (2018/5/8 建設・エネルギー・生活1)

LIXILグループが7日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比16・9%増の809億円となった。... 当期利益は事業ポートフォリオや資産の整理に...

ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)が11日発表した2019年2月期の連結業績予想(国際会計基準)は、売上高にあたる営業収益が前期比0・4%減の1兆...

新日鉄住金は持続的成長に向けた海外展開などで、2020年度までに連結で約6000億円と、過去3年間の実績の3倍に当たる事業投資を行う新しい中期経営3カ年計画をまとめた。人口減少などに伴う内需の先細りを...

キリンHDの前12月期、当期益6割増 株式売却など寄与 (2018/2/15 建設・エネルギー・生活1)

キリンホールディングスが14日発表した2017年12月期連結決算は、飲料子会社であるキリンビバレッジや医薬・バイオ事業の収益増が貢献し、営業利益が前期比6・8%増の1550億円と伸びた。......

近年経験したことのない高値相場が形成され、協議会メンバーの大半は(事業利益が)黒字だった。... 一方、中小事業者は高まる品質要求や扱い量の漸減傾向から、利益確保が難しい。

味の素の4―9月期、増収増益−円安で海外好調 (2017/11/8 建設・エネルギー・生活1)

味の素が7日、発表した2017年4―9月期連結決算は売上高で前年同期比4・7%の増収、事業利益も同5・0%増と伸びた。事業利益は円安メリットで海外の調味料・加工食品部門が増益となったほ...

LIXILが新中期経営計画、「水回り」で利益拡大 (2017/11/7 建設・エネルギー・生活1)

LIXILグループは6日、2021年3月期に事業利益(IFRS)で18年3月期予想比39・8%増の1300億円を目指す3カ年の中期経営計画を発表した。トイレなど水回り事業を中心...

電子部品6社の4―9月期、4社が増収・営業増益 車載向けなど好調 (2017/11/2 電機・電子部品・情報・通信1)

またスマホ以外では、産業・車載向け部品事業がスマホ向けと同等の規模にまで成長しており、利益面に寄与している。日本電産は車載・産業向け事業の17年4―9月期営業利益が、前年同期比38・2%増の3...

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