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記事検索結果
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KHネオケムはインクやインク接着剤に使う酢酸エチルの価格をキログラム当たり15円引き上げる。塗料などに用いる酢酸ブチル類も同10円値上げする。
これまで2016年12月契約分から同1万円、17年4月契約分から同5000円以上、値上げしてきたが、主原料となる鉄スクラップの価格が上昇基調のため販売価格に反映する。... 愛知製鋼が値上げする特殊鋼...
【名古屋】大同特殊鋼は9日、特殊鋼鋼材の価格を1月契約分(2月出荷)からトン当たり1万円値上げすると発表した。
ただメーカーは2018年1月出荷の、さらなる値上げ告知を始めた。... 16年末の同1万円と合わせて、この1年間に同2万円の値上げを実施したことになる。さらに、日鉄住金建材(東京都江東区...
東海カーボンは26日、自動車用タイヤの補強材などに使うカーボンブラックの販売価格を2018年2月1日出荷分からキログラム当たり16円値上げすると発表した。... 同様の値上げは17年5月以来、約8カ月...
上げ幅は500平方メートル当たり、厚さ15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)換算で500円。値上げ率は約5%。 原燃料費や物流費などが上昇しているこ...
さらに21日、停止していたオファーを再会し1月についても同様に3000円値上げすると発表した。8月契約からトータルで1万4000円の値上げとなる。 ... 即納が可能な在庫品は同6万...
値上げはいずれも3―5月契約分以来。... 上げ幅はSUS310Sで同5万円、SUS316で同4万円、SUSXM7で同3万円、SUS303で同2万5000円。これらと別に電炉用の電極や耐火物といった資...
このため店売りの12月契約を、トン当たり3000円値上げした。... 足元、流通は9―10月合計5000円のメーカー値上げ分を製品価格に転嫁した状況。追加の値上げに対しても、「赤字販売を避けるため、採...
KHネオケムは6日納入分から塗料やインク材料の酢酸エチルの価格をキログラム当たり20円引き上げる。10月にも一度値上げしたが、市況がさらに上昇しているほか、原材料価格も高騰しているため。 ...
平鋼大手の各電炉メーカーは、9月の契約販売価格をトン当たり5000円引き上げ、年間通じて1万5000円の値上げを実施した。さらに、鉄スクラップ価格の高止まりや電極、耐火物などの副資材価格の上昇を受けて...
東洋紡はフィルムを21日受注分から値上げする。... それぞれ厚さ20マイクロメートル(マイクロは100万分の1)換算で500平方メートル当たり300円値上げする。原燃料価格や設備維持...
値上げ率は大規模工場の場合、平均で9%、事務所だと平均6%程度。値上げによる増収・増益効果は200億円を見込む。 ... 値上げ率は契約内容や利用状況で異なるが、特別...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は29日、12月契約分の店売り(一般流通)向け製品を足元の実効価格からトン当たり3000円値上げすると発表...
東ソーはポリウレタン原料のジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)類全製品の価格を1キログラム当たり50円引き上げる。
電炉メーカーは高止まりする鉄スクラップ価格や副資材、運送コストの上昇などを要因に値上げを表明。... 電炉大手の共英製鋼は12月の異形棒鋼の販売価格を、全事業所を対象にトン当たり3000円値上げすると...
KHネオケムはインク・塗料用溶剤の酢酸ブチル価格を1キログラム当たり20円値上げする。... 原料価格が高騰しているほか、アジア市況も上昇しているため値上げに踏み切る。
上げ幅はニッケル系がトン当たり1万5000円、クロム系が同5000円。値上げはいずれも2カ月連続。... ニッケル系が中心の厚中板も、11月契約分の国内店売り価格を同1万5000円引き上げる。
大阪地区の大径角形鋼管(コラム)相場は、メーカーの製品値上げに流通が売り腰を引き締め強含みに推移している。コラムメーカーは母材となるコイルの高値を受け、10月出荷分からトン当たり500...