電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

725件中、17ページ目 321〜340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

千代化、クレハからPVDF設備のEPC受注 (2023/11/8 機械・ロボット・航空機2)

PVDFはクレハの主力事業で、車載用リチウムイオン電池(LiB)向けバインダー(接着剤)需要が拡大している。

住友電工、メキシコで車電線製造 CASE需要に対応 (2023/11/6 自動車・モビリティー)

住友電気工業は車載用リチウムイオン電池(LiB)のタブリードや高機能・高耐熱電線などを製造する子会社をメキシコ・アグアスカリエンテス州に設立した。

【名古屋】愛知県豊田市は2024年1月から豊田自動織機と共同でフォークリフトのリチウムイオン電池(LiB)を定置用蓄電システムとして再利用する実証事業を始める。... 実証事業では、リ...

アザパ・米24M、半固体電池で名古屋に合弁 (2023/11/2 自動車・モビリティー)

半固体電池はリチウムイオン電池(LiB)に比べて低コストなどの利点がある。... 車載向けでは、AZAPAの中国法人が出資する中国の電池メーカー、AXXIVA(アクシバ)...

旭化成は31日、約400億円を投じ、リチウムイオン電池(LiB)向け湿式セパレーターの塗工能力を増強すると発表した。... 電気自動車(EV)など車...

PEVE、HV電池搭載の電動カート モビリティショーで展示 (2023/11/1 自動車・モビリティー)

プライムアースEVエナジー(PEVE、静岡県湖西市、岡田政道社長)は、5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「ジャパンモビリティショー2...

電池と電動駆動装置「イーアクスル」、車載エアコンを小型軽量化した。... このうち電池では、リチウムイオン電池(LiB)の材料変更や体積効率などを見直した「次世代電池パフォーマンス版」...

電池の劣化状態を問わず、異種電池が混合した状態でも容量を使い切ることを可能にした。 EV時代を迎え、今後、リチウムイオン電池(LiB)の車載使用済み電池が大量に発生す...

EVのさらなる普及を見据えた動きでは、車載用リチウムイオン電池(LiB)向けに気密性能を調べるリーク(漏れ)検査装置にも注力する。

建機各社、充電体制確立へ 可搬式設備の開発加速 (2023/10/30 機械・ロボット・航空機2)

九電の産業機械向けリチウムイオン電池(LiB)パックを使った可搬式充電設備の共同開発に24年から着手する。

九電の産業機械向けリチウムイオン電池(LiB)パックをベースに、建設現場向けの可搬式充電設備の共同開発を2024年から始める。... 九電はLiBを安全に使用するのに必要な充放電制御技...

独BMW、SUVクーペに4輪駆動EV (2023/10/26 自動車・モビリティー)

リチウムイオン電池(LiB)の容量は66・5キロワット時、1回充電当たりの航続距離は最大449キロメートル。

「燃料電池車(FCV)や家庭用燃料電池向けなど水素を『使う』分野を中心にシール部材や加湿膜などの供給実績がある。... リチウムイオン電池(LiB)用樹脂ガスケットがE...

スリーダムアライアンスG、リチウム電池セパレーター来年量産 (2023/10/25 電機・電子部品・情報・通信1)

製造拠点を子会社に集約 スリーダムアライアンス(東京都港区、松村昭彦社長)グループは、リチウムイオン電池(LiB)の長寿命化と耐熱性の向上につながる独...

例えば、ノーベル化学賞を受賞された吉野彰先生をはじめとする研究者たちの新材料開発が、高いエネルギー密度をもつリチウムイオン電池(LiB)の開発につながり、現在のスマート社会の礎となって...

他の資源国と連携不可欠 中国政府がリチウムイオン電池(LiB)の電極に使われる黒鉛(グラファイト)の輸出を、12月から規制すると決めた。調達が滞れば、...

キヤノン、廃プラからCNT 3-5年後の量産実用化目指す (2023/10/24 素材・建設・環境・エネルギー1)

リチウム電池材料に キヤノンは廃プラスチックからカーボンナノチューブ(CNT)を製造することに成功した。... 開発に成功すると、廃棄されるプラからリチウムイオン電池...

リチウムイオン電池(LiB)の正極材やステンレス鋼の添加剤などに使うニッケルの国際相場は下落基調だ。... 今後、電池向け需要は伸びる見通しで、最大生産国のインドネシアは増産を継続する...

アウディジャパン、SUV限定車2モデル投入 (2023/10/24 自動車・モビリティー)

ベルト駆動式オルタネータースターターと12ボルトリチウムイオン電池(LiB)によるマイルドハイブリッドシステムで燃費を低減する。

米国連邦航空局(FAA)の報告によると、2022年に米国領空を飛ぶ航空会社からリチウムイオン電池(LiB)の発火・発煙の事故が74件報告され、21年も54件あった。.....

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン