記事検索結果

四国鉱工業生産の1月、3カ月ぶり上昇（2016/3/23 中小企業・地域経済１）

基調判断は「一進一退」に据え置いた。

経済成長と財政健全化の「二兎」遠のく−1月の経済指標、不振相次ぐ（2016/3/10 総合２）

だが日本の正月休みが少なかったほか、中国の春節(旧正月)を控えた駆け込み需要が奏功したもので、先行きの生産予測指数は2月が同5・2%下降と大きく落ち込み、3月が同3・1%...

鉱工業生産、1月3.7%増−半導体・炭素繊維など好調（2016/3/1 総合２）

今後の見通しは不透明で、経産省は「一進一退で推移」との基調判断を据え置いた。

四国経済産業局、四国鉱工業生産2カ月連続低下（2016/2/19 中小企業・地域経済１）

基調判断は4カ月連続で「一進一退」に据え置いた。

12月の普通鋼鋼材受注3.8%減、内需・輸出とも減−鉄連まとめ（2016/2/17 素材・ヘルスケア・環境）

減少率も前月より悪化しており、回復に向けては一進一退の状況が続いている。

円高進行114円台−マイナス金利、効果出ず（2016/2/11 総合２）

「早くても3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)以降」との見方が支配的で、それまでは原油安などの影響もあり、リスクは後退せず、為替は一進一退が続きそうだ。

統計実績・予測/昨年の粗鋼生産、5%減の1億515万トン−3年ぶり減少（2016/1/25 総合３）

1日当たりの生産量も11月比4・9%減と一進一退が続いている。

11月の四国鉱工業生産、3カ月ぶり低下中国で需要減（2016/1/21 中小企業・地域経済２）

基調判断は4カ月連続で「一進一退」となった。

11月の鉱工業生産、前月比1.0%減−3カ月ぶり低下（2015/12/29 総合２）

経産省は「一進一退で推移」との基調判断を据え置いた。

11月末の普通鋼鋼材在庫、1.3%増の666万6921トン−調整が一進一退（2015/12/29 素材・ヘルスケア・環境）

在庫調整が依然、一進一退であることが浮き彫りになった。

10月の四国鉱工業生産、2カ月連続で上昇（2015/12/22 中小企業・地域経済）

納期のタイミングなど一時的要因もあり、基調判断は「一進一退」と2カ月連続の据え置きとなった。

10月の関東鉱工業生産、2カ月連続上昇（2015/12/15 中小企業・地域経済２）

先行きに不透明感はあるが一進一退で推移している」と述べた。

10月の中部鉱工業生産、3カ月連続で増加（2015/12/10 中小企業・地域経済２）

生産判断は前月の「一進一退となっている」から「持ち直しの動きがみられる」と9カ月ぶりに上方修正した。

大阪の薄板、じり安−製造業向け低迷、輸出不振（2015/12/9 商況・材料相場表）

ただ11月になって動きが止まるなど一進一退が続く。

11月の景気動向指数、前月比横ばい−中国経済減速響く（2015/12/4 総合４）

企業業績は堅調なものの、一進一退で推移していきそうだ。

10月の鉱工業生産、1.4%増−2カ月連続で上昇（2015/12/1 総合２）

基調判断は「生産は一進一退」を据え置いた。

四国鉱工業生産、2カ月ぶり上昇 9月、医薬品伸びる（2015/11/24 中小企業・地域経済）

基調判断は「一進一退」に据え置いた。

9月の中部鉱工業生産、2カ月連続で増加（2015/11/13 中小企業・地域経済１）

生産判断は5カ月連続で「一進一退となっている」とした。

10月の景気DI、0・2ポイント増で3カ月ぶり改善−帝国データ調べ（2015/11/6）

今後は景気が緩やかに上向くものの、一進一退の状況で推移しそうだ。 ... 今後の景況感については「国内景気は、年明け以降に緩やかに上向いていくと予測されるものの、賃金上昇は実感に乏し...

9月の鉱工業生産、前月比1.0%上昇−3カ月ぶりのプラス（2015/10/30）

生産の基調判断を前月の「弱含み」から「一進一退」に上方修正した。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。