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記事検索結果
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骨組みのブレース材(筋交い)取り付け部などで地震エネルギーを減衰する制振部材「ガセットダンパー」を開発し、設計反力200キロ―1000キロニュートンまでの製品ラインアップを整えた。
KGフレームの柱中間部には新開発の摩擦ダンパー、鋼材ダンパー、粘弾性ダンパーなど建物の特性に応じた制振装置を設置し、最後に保護カバーを付けて仕上げる。
【名古屋】東海EC(名古屋市瑞穂区、石井正己社長、052・841・8111)は、新築木造住宅向けの新たな制振動工法「K・ブレースシブ」の受注を始めた。
KYBは16日、中国に鉄道車両用制振ダンパーなどを製造販売する合弁会社「常州朗鋭凱迩必減振技術」(江蘇省常州市)を設立したと正式発表した。
KYBは中国で高速鉄道車両用の制振ダンパーを生産する。8月に南車戚墅堰機車車両工芸研究所(江蘇省常州市、QYS)と合弁で生産会社「常州朗鋭凱迩必減振技術」を設立した。... 制振ダンパ...
神戸製鋼所は28日、自社開発した常温下でも伸び性に優れた亜鉛―アルミ合金が、超高層住宅の制振ダンパーに採用されたと発表した。... 制振ダンパー用材料では01年に採用実績があるが、地震のほか風揺れにも...
本体部分には物質・材料研究機構の基本特許を元にブロステック(福岡県大野城市)が開発した制振合金「ウェブレス」を使用している。... 土台部分は中空で、制振性能向上に寄与している。...
新設計の制振部材「座屈拘束ブレース」を損傷制御構造(用語参照)に用いることで、建物の約9割を占める主体部分の改修を不要にし、改修時の鋼材生産に伴う二酸化炭素(CO2)の...
ヤマハ発動機の車体制振技術「パフォーマンスダンパー」は車体振動を減衰し、走行安定性と乗り心地を両立した。... パフォーマンスダンパーの理論は住宅や高層ビルの制震ダンパーと同じ。... 制振ダンパーは...
竹中工務店は大地震や風揺れなどの震動を繰り返し受けても、制振機能を保つブレース(斜め材)型の制振ダンパー「超塑性合金制振ダンパー」を開発した。
エンジンと車体をつなぐエンジンマウントインシュレーターや、サスペンションサポートなど防振ゴム部品を製造する。... 同社は自動車用配管部品や防音・制振部品などを製造・販売しており、「九州で一貫生産体制...
積水化学工業は既存のゴム系材料に比べ、重さを4分の1に減らした自動車向け制振材「ミュートレイヤーSL」を開発、サンプル出荷を始めた。... 発泡材料を使用したため、1平方メートル当たりの重さを、既存の...
車両部品の耐久性試験を行い不具合を防止するシステムの開発や、部品素材の改良研究、乗り心地向上のための新しい制振装置の開発、新材料・新構造による車両の軽量化や省エネルギー化などにつなげる。
5月に発売する「クワイセントボックス」は低周波吸音材と制振遮音シートを組み合わせたほか吸排気の機構も工夫したことで、周波数500ヘルツ以下の騒音に対する防音性を高めた。... 新幹線向けの防振ゴムや劇...