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記事検索結果
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【名古屋】日本ガイシは車載など向けのコイン型小型リチウムイオン二次電池「エナセラコイン」で、125度Cの高温下でも動作する超高耐熱タイプを2020年度内にも実用化する。... エナセラコインは独自開発...
例えば、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業である「先進・革新蓄電池材料評価技術開発」の第2期(SOLiD―EV)プロジェクト(LIBTEC2...
電解質に可燃性液体を使わず、安全で熱に強いなどが特徴の全固体電池は次世代電池として注目され、多くの企業が開発にしのぎを削る。... 全固体電池は従来型電池からの大転換となるが、さまざまな顧客から多くの...
全固体電池や科学探査、実証試験用の機器などを載せて月に運ぶ(ispace提供) 月着陸探査機「SELENE―2(セレーネ2)」。....
【名古屋】名古屋工業大学大学院工学研究科の谷端直人助教らは、塩化物の単斜晶塩化アルミニウムリチウム(LiAlCl4)を用い、全固体リチウムイオン電池の新しい電解質材料を開発した。内部密...
また、ランダーの上部には約30キログラムの荷物を搭載でき、コーポレートパートナーの日本特殊陶業の全固体電池や科学探査、実証試験用の機器などを載せて月に運ぶ予定。
【名古屋】ファインセラミックスセンター(JFCC)は9日、車載が期待されるバルク型全固体電池で充放電中のリチウムイオンの動きをナノメートルレベル(ナノは10億分の1)で...
(総合1参照) 【ニーズ応えたい 村田製作所・村田恒夫会長】 高密度小型酸化物全固体電池は、燃えない、熱に強い優れた安全性と耐久性を持つ。
日刊工業新聞社は29日、東京・大手町の経団連会館で「第49回日本産業技術大賞」の贈賞式を開き、最高位の内閣総理大臣賞に輝いた村田製作所による「高密度小型酸化物全固体電池」をはじめとする4件を表彰した。
大阪府立大学の作田敦准教授と長尾賢治大学院生、林晃敏教授、辰巳砂昌弘学長らは、大容量の全固体電池を実現する正極材料を開発した。... 全固体電池の実用化へ前進した。 従来、全固体電池...
同施設では、新規事業として取り組む全固体電池やバッテリーマネジメントシステムなどの開発における評価試験でも活用したい考え。
関西ペイントの新開発のリチウムイオン電池(LIB)用導電カーボンペーストがトヨタ自動車の新型車「ヤリス」のハイブリッド車(HV)用電池に採用された。... 今後、電池性...
電池の高容量化や製造工程の簡素化につながる。次世代型として期待される全固体電池にも適用できる可能性がある。... リチウムイオン二次電池の高容量化のため、従来の炭素系材料の数倍のエネルギーを蓄えられる...
中外炉工業は全固体リチウムイオン二次電池の主要材料である電解質の製造装置に参入する。供給先などは非公表だが全固体電池量産化を見据えた企業からの要望を受けパイロットプラントを開発、一...
◇ ◇ リチウムイオン(LiB)電池を世界で初めて商品化したソニーの技術と、村田製作所が長年培った固体デバイスの技術を融合し、業界最高水準の容量を持...
住友化学は18日、京都大学に全固体電池を研究する産学共同講座を4月1日付で開設すると発表した。... 新講座「固体型電池システムデザイン」の代表には安部武志同大教授が就く。... 全固体電池は電子部品...
日刊工業新聞社が主催する「第49回日本産業技術大賞」の受賞4件が決まり、村田製作所の「高密度小型酸化物全固体電池」が最高位の内閣総理大臣賞に選ばれた。 ... 内閣総理大臣賞 ...
2019年、リチウムイオン電池の開発に貢献した吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞した。... 一方で、安全性、大容量化、耐久性などの課題もあり、現在、これらの克服を目指して全固体電池をはじめとした次世代電...