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記事検索結果
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国土交通省が28日発表した1月の建設工事受注総額(大手50社)は前年同月比10・7%減の5980億円で、2カ月ぶりに減少に転じた。... 国内受注総額は同10・5%減の...
足元の受注も「リーマン・ショック前の8割」にとどまっている。 業界団体の統計によると、2010年12月の建設受注は前年同月比14・0%増。... これが国内建設投資減に拍車をかける。
西松建設が10日発表した2010年4―12月期連結決算は、営業、経常、当期の各損益が黒字転換した。... 受注減による期中手持ち工事減少で収益の基礎となる完成工事高は圧縮されたが、受注案件ごとの採算性...
11年3月期の単体建設受注高は、東南アジアなどの海外受注が好調なため、350億円増加の2950億円に上方修正した。... 4―12月期単体受注は海外が健闘し国内の減少を補完。シンガポールで医療施設の大...
清水建設の2010年4―12月期連結決算は営業、経常、当期の各利益とも増益。... 通期建設受注高(単体)も1兆1500億円(10年3月期比9・2%増)の見通し...
国土交通省が31日発表した2010年(1―12月)の建設工事受注総額(大手50社)は、前年比2・1%増の10兆2466億円となり2年ぶりに増加した。... 10...
建設受注も回復の予兆がない」 ―10―14年度中期経営計画では単体売上高に比べ、経常利益率の伸びが格段に高く設定されています。 ... 現地で仕事をしているのは戸田...
国土交通省が27日発表した11月の建設工事受注総額(大手50社)は、前年同月比5・3%減の6713億円となり6カ月連続で前年実績を下回った。金融などの2ケタ減が響き、受注額の主...
「そろそろ08年秋のリーマン・ショックから立ち直る時期だと受注を見込んでいたのに」―。... 国交省がまとめている大手50社の建設受注額も、10年度は公共事業の減少に加え4―10月累計で製造業が前年同...
10月31日、ハノイを訪問していた菅直人首相がベトナムのグエン・タン・ズン首相と会談し、同国で進めている原子力発電所の建設プロジェクトの第2期工事を日本が受注することで話をまとめた。原発の未導入国で、...
国土交通省が30日発表した10月の建設工事受注総額(大手50社)は、前年同月比5・6%減の5867億円で5カ月連続の前年実績割れ。... 民間工事の直近3カ月間は製造、非製造業...
日本建設業団体連合会の野村哲也会長(清水建設会長)は24日、建築業協会と合同定例会見で「(上期に比べ)下期(10月―11年3月)受注は良くならない。お客...
戸田建設が11日発表した2010年4―9月期連結決算は、工事進ちょくに連動して売上高と各利益を計上する「進行基準」に移行した効果で各損益が黒字転換した。... 同期の建設受注高(単体)...
清水建設が10日発表した2010年4―9月期連結決算は国内外の土木工事受注や完成工事高減少により減収も、工事採算は大幅に改善し営業利益は増益。... 期中の建設受注額(個別)は前年同期...
国土交通省は5日、港湾施設の設計、建設、運営などの海外展開を協議する「海外港湾物流プロジェクト協議会」を東京・霞が関の東海大学校友会館で開催する。新興国の輸送需要の拡大とともに今後も海外では大規模港湾...
国土交通省がまとめた2010年度上期(4―9月)累計の建設工事受注総額(大手50社)は、前年同期比8・8%減の4兆3138億円。... 4―9月累計の国内受注総...
国土交通省が30日発表した8月の建設工事受注動態統計調査(大手50社)は、受注総額が前年同月比0・02%減少の6942億円と3カ月連続の減少だった。... 公共工事も7カ月ぶり...
日本建設業団体連合会(日建連)が28日発表した8月の建設受注実績(会員48社)は、前年同月比2・9%増の6425億円となり5月以来3カ月ぶりに増加した。... ...
「米国リーマン・ショックの傷が癒えて民間投資の動きが出てきた矢先に、再び投資意欲が落ちてきたというのが実感だ」と、急激な円高に“恨み節”を漏らすのは建築業協会会長(大成建設社長)の山内...
アラブ首長国連邦(UAE)の原子力発電所建設受注をめぐる国際競争―。... 海外プロジェクトは規模が大きく、1次受注者の大企業だけでなく、2次、3次受注者となる国内の中堅・中小企業向け...