記事検索結果

部品の表裏を同時検査上野精機長野が外観検査装置（2020/1/30 機械・ロボット・航空機２）

【諏訪】上野精機長野(長野県辰野町、上野昇社長、0266・43・3222)は、テーピング後の電子部品を、上下双方向から外観検査する自動機「TM―2000=写真」を発売した。

日鉄ソリュ、ドコモと5Gロボ開発遠隔から診察（2020/1/23 電機・電子部品・情報・通信１）

共同開発した遠隔操縦ロボットは、モーターに内蔵するトルクセンサーで操作側とロボットの動きや反応を双方向で同一にするバイラテラル技術と、交流電流の流れにくさ量で重さを再現するインピーダンス制御により実現...

NTT東、LPWAで「SOS」林業労災防止（2020/1/23 電機・電子部品・情報・通信１）

実証では、LPWAを用いて双方向通信が可能な携帯端末(写真)のボタンを押すことでSOS信号を発信。

住友ゴム、多様性確保へ意識改革人事評価など研修拡充（2020/1/8 自動車）

上司・部下双方向での評価を通じて、全社的に多様な考え方を受け入れる意識を浸透させる。

東陽テクニカ、ADAS検証技術など出展（2019/12/24 機械・ロボット・航空機１）

ミリ波レーダーセンサー搭載車両のADAS(先進運転支援システム)機能検証のためのシミュレーションシステム、拡張現実(AR)とコネクテッドカー(つながる車)...

インタビュー/大丸松坂屋百貨店社長・好本達也氏デジタル戦略加速（2019/12/24 建設・生活・環境・エネルギー２）

顧客に最もふさわしい情報の提供、双方向のやりとり、AI分析によるアプローチといったデジタル戦略を加速する。

技術が変える!医療の現場(20)日機装患者・看護師の負担軽減―透析システム（2019/12/23 モノづくり）

DCS―200Siは透析液の作製装置「DAD―70Si」と双方向で通信し、必要な量の透析液を自動で作製する。

挑戦する企業/住友商事(6)デジタル変革を推進（2019/12/11 国際・商社）

「双方向性を重視し、プレゼンテーション中に社員から匿名で意見を言ってもらえるようにした」ともいう。

「つなぐ」時代・世界・経済 5Gで変わる生活・産業(4)建設機械業界（2019/11/15 総合１）

建機に搭載した複数のカメラで撮影した現場映像と、建機への制御信号を双方向でリアルタイムに送受信する実証を行っている。

パナソニック、ビデオ会議システムウェブ会議と併用可能（2019/11/15 電機・電子部品・情報・通信２）

業界で初めてさまざまなウェブ会議サービスと映像や音声を双方向で接続できる。

中部電、愛知・長久手市と協定市民参加型まちづくり（2019/11/13 中小企業・地域経済２）

利用者からのフィードバックで双方向のコミュニケーションを図る。

応用地質、ため池危険情報発信システム簡易センサー利用（2019/11/5 建設・生活・環境・エネルギー）

応用地質は簡易な双方向通信型センサーを使い、豪雨災害などに伴うため池の氾濫危険情報を即時に発信する「ため池防災システム」を開発した。... 激甚化する豪雨災害に対し、緊急に簡易な監視体制を整備できる双...

メタルワン、労災情報サイト刷新自動翻訳機能を追加（2019/10/31 素材・医療・ヘルスケア）

新しく災害の事例をキーワード入力で検索できる機能、外国語に自動翻訳する機能のほか、閲覧者によるコメント入力やウェブ上でのアンケートができる双方向コミュニケーション機能を整えた。

日立AMS、車両制御に力自動運転ECU拡充（2019/10/21 自動車）

センサーの代わりに車両用通信として利用される双方向ネットワーク「CAN」の信号情報や搭載するECUの処理などを組み合わせることで実現した。

視点アナリストの見方(9)ライブ配信拡大（2019/9/25 金融）

いずれの場合も、録画にはない「双方向性」が最大の魅力である。

裏読み科学技術(63)AI翻訳の性能向上（2019/9/23 科学技術・大学）

A4判1枚程度であれば1―2秒程度で、例えば日本語・英語が双方向で翻訳できる。

ホンダ、新型EV初披露独モーターショーに出品（2019/9/12 自動車）

欧州では20年代前半に双方向充電器を使って、EVと電力サービス事業者の間で電気を融通しあうソリューション事業を始める。

ものたんが聞くQ&A/「Z―WAVE」ってなに? （2019/9/3 総合４）

広い範囲をカバーできるほか、双方向通信が可能なことも特徴です。

クローズアップ/変わるアイドルライブ世界つなぐVBの遠隔技術（2019/8/5 中小・ベンチャー・中小政策）

インターネットを経由しても、遅延のない双方向通信環境がバーチャルユーチューバー(Vtuber)で実現した。... ハニーストラップはバルス(東京都千代田区)の双方向配信...

NICT先端研究/情通機構(97)SNSの災害情報を瞬間整理（2019/7/30 科学技術・大学）

今後は、SNS上でチャットボットと呼ぶシステムと人間が双方向にコミュニケーションすることで、災害対応の効率化、被害の低減を図る研究開発を進める。

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