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NANDフラッシュを巡っては今後、データの大容量化に対応できる3D構造NANDフラッシュの需要が伸びる見通し。... 3D構造NANDフラッシは韓国サムスン電子も中国・西安工場などで量産中。... 半...
主力のNAND型フラッシュメモリーや、好調な車載向けパワー半導体などを残し、不採算のディスクリートとLSIは売却し、他社を巻き込む再編を引き起こす可能性がある。
200億ドル(約2兆4700億円)もの政府資金を後ろ盾に中小メーカーが乱立する中国や、NAND型フラッシュメモリーなどスマートフォン向け部材の伸びに呼応した格好だ。
産業用で広く使われる「SLC」NAND型フラッシュメモリーと民生用で使う「MLC」の中間に位置する「pSLC」フラッシュを搭載した製品をそろえ、価格と性能の両面でユーザーが導入しやすいようにした。
米サンディスクの日本法人(東京都港区)は12日、NAND型フラッシュメモリーを使った外部記憶装置(ストレージ)で、産業向けに特化した製品シリーズを立ち上げ、発売したと発...
不適切会計問題を受け、画像センサーの売却など半導体の不採算事業をリストラし、主力のNAND型フラッシュメモリーに経営資源を集中させる。... 東芝の半導体部門はNANDフラッシュが利益の大半を稼ぎ出す...
東芝はサンディスクとNANDフラッシュの生産工場を合弁運営しており、開発でも協力。WDはサンディスク買収後も、東芝のNANDフラッシュにおける協業関係を維持する意向を示す。東芝も「自社のNANDフラッ...
記憶素子を積層する3次元(3D)構造の先端NAND型フラッシュメモリーの専用棟として2016年1―3月に生産を始める計画。
サンディスクの行く先は、東芝のNANDフラッシュ事業戦略に大きな影響を与える。(後藤信之) 【2社が興味】 東芝とサンディスクは2000年にNAND...
【半導体/NANDに集中】 東芝の屋台骨となった半導体事業だが、その収益源は偏っている。同事業のNAND型フラッシュメモリー、システムLSI、ディスクリート半導体(...
NANDフラッシュ事業で提携する両社にとって、モノのインターネット(IoT)時代を勝ち抜くためのマイルストーンだ。... ◇ ◇ ―3D構...
3D構造NANDフラッシュは、記憶素子を垂直に積層して性能アップを図る。これまで平面構造NANDフラッシュの1チップの最大容量は16ギガバイトだった。東芝とNANDフラッシュ事業で提携する米サンディス...
1989年に登場した「NAND型」と呼ばれるフラッシュメモリー以来の革新的な製品で、スマートフォンなどの性能向上に寄与するという。
(総合1参照) 【NANDに偏る】 現在、東芝にとって半導体事業は、営業利益の6―7割を稼ぎ出す大黒柱だ。ただ、その収益源はNA...
半導体事業における収益源はNAND型フラッシュメモリーに偏っており、残りのシステムLSI、ディスクリート(個別半導体)は赤字体質で業績の足を引っ張ってきた。... 足下では半導体事業は...
米サンディスクはNAND型フラッシュメモリーを使った記憶装置のソリッド・ステート・ドライブ(SSD)で、価格を抑えた新製品「SSDプラス=写真」を日本国内で発売した。