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記事検索結果
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川崎重工業は25日、今夏に打ち上げ予定の国産ロケット「H2B」4号機用衛星フェアリング(写真)を宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センター(鹿児島県南...
浅田氏は国産基幹ロケット「H2A」について「1月に22号機を打ち上げ、16機連続で成功している」とし、これまで日本のロケット開発に携わってきた開発・製造技術者らの功績を上げた。
計画では現行の国産基幹ロケット「H2A」に載せる1段エンジン「LE―7A」と比べて、推力(静止軌道への衛星投入能力)を40%以上高め、半分程度のコストを目指す。... その後、...
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、種子島宇宙センター(鹿児島県)から政府の情報収集衛星2基を搭載した国産ロケット「H2A」22号機の打ち上げに成功し...
「政策決定の遅れがないように」と、宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事長の立川敬二さんは、政府に対して次期基幹ロケット「H3(仮称)」の開発着手へのゴーサインを求める。...
種子島宇宙センターは国産基幹ロケット「H2A」や大型ロケット「H2B」の組み立てから打ち上げまでを担う国内最大の発射場。
固体ロケット技術の継承と世界の小型衛星計画への対応が狙いだが、将来的な打ち上げコストが約30億円と国産ロケット「H2A」の3分の1という価格性が魅力。... 中国や東南アジアで日本型コンビニが浸透し始...
だが、昨年のシャトル退役後、唯一、ISSに大型機材を運べる「こうのとり」や、この輸送船を打ち上げる大型ロケット「H2B」、さらに打ち上げ成功率95%超を達成した国産基幹ロケット「H2A」など、...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は、2013年1月27日に、政府の情報収集衛星と実証衛星を国産基幹ロケット「H2A22号機」に載せて、種子島宇宙センターから打ち上げる。.....
価格は200万―300万円程度に抑える方針で、納期も3分の2の10カ月程度に短縮できた。 ... 2013年打ち上げ予定の小型固体ロケット「イプシロン」、国産ロケット「H2A...
小型科学衛星「スプリント―A」を載せ、打ち上げコストはH2Aの約半分に当たる53億円を目指す。... これでH2A、国産最大ロケット「H2B」に加え、国産ロケットは3種類となり、国内外からの幅広い受注...
出会うまでは「採用実績がないからと断られる日々でした」と、社長の石子達次郎さんは振り返る▼名古屋市内で講演し、人工衛星打ち上げ用の「H2Aロケット」プロジェクトの成果を自社製品に応用できた体験談を語っ...
住友精密工業は宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、国産基幹ロケット「H2A」向けとして従来の光学式に比べて価格を100分の1に抑えた機械式ジャイロを開発する。... H2Aに載せ...
国産基幹ロケット「H2A」に、宇都宮市内にある帝京大学理工学部の研究グループが製作した微生物観察用小型衛星「TeikyoSat―3」が相乗りする。... 08年度に空き缶大のキットで『TeikyoSa...
このうち2基は、ISSに長期滞在中の星出彰彦飛行士がロボットアームを操作して放出作業を行い、残りの3基は地上からコマンド(命令)を打ち込み、アームを遠隔操作させて宇宙に押し出した。.....
国産基幹ロケット「H2A」に載せて上げる予定。 いぶき2号は初号機と同じ重さ約2トンで、地球を南北に周回する高度約660キロメートルの極軌道に上げる。... 同2号は初号機と同様にJ...
同社は国産基幹ロケット「H2A」の打ち上げの民営化で、07年からH2Aによる衛星輸送の受注活動を展開。... そこでH2Aに続いて打ち上げが民営化された大型ロケット「H2B」とともに衛星の相乗りなどで...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国際宇宙ステーション(ISS)に運び込んだ小型衛星5基を4日23時半、5日零時35分の2回に分けて宇宙空間に放出する。... 4日は星...
JAXAと共同開発したH2Bは、静止軌道に上げる能力がH2Aの2倍の8トンで、2009年の初号機以来、3回の打ち上げに成功。... 同社は07年にJAXAから打ち上げ輸送事業が移管されたH2Aに続き、...