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4件中、1ページ目 1〜4件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.003秒)
【電子版】東大など、110億光年超の「見えない巨大銀河」 アルマ望遠鏡で39個発... （2019/8/11）
東京大と国立天文台などの国際研究チームは、南米チリにあるアルマ望遠鏡による観測で、110億年以上前の宇宙で星を活発に形成していた巨大銀河を39個発見した。現在の巨大楕円&...
39光年先に生命体の可能性−NASAが発見、3惑星に水存在? （2017/2/24 科学技術・大学）
米航空宇宙局(NASA)は日本時間23日、地球から39光年(1光年は光が1年間に進む距離で9兆4600億キロメートル)離れた場所にある恒星の周りに、七つの地球サイズの惑...
【電子版】40光年先の赤色矮星に7惑星―生命探る観測へ・国際チーム(動画あり) （2017/2/23 特集・広告）
研究チームは南米チリにある欧州南天天文台(ESO)の望遠鏡などを使い、昨年5月にトラピスト―1に地球サイズの惑星が3個あると発表。宇宙望遠鏡も使って観測を続け、さらに4個あると推定した...
米チーム、“若い太陽系”に小惑星帯を観測−惑星の存在も （2008/11/3）
米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターなどの研究チームが米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡で観測し、発表した。
