記事検索結果

横浜市大など、植物混作で虫害減少 2系統の遺伝子が相互作用（2024/10/8 科学技術・大学）

横浜市立大学の清水健太郎客員教授らは、異なる遺伝子の組み合わせを持つ植物を混ぜて植えることで昆虫による虫害を減らすことに成功した。... スイス・チューリヒ大学や北海道大学、龍谷大...

科学技術の潮流(167)科学の発展「人脈」重要（2022/10/7 科学技術・大学）

(金曜日に掲載) 科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センター上席フェロー&#...

スイス・チューリヒ大、ドローン経路を自動生成アルゴリズム開発（2021/7/28 科学技術・大学）

スイスのチューリヒ大学の研究グループは、複数の経由地に立ち寄りつつ高速に飛行できる飛行ロボット(ドローン)の自動経路生成アルゴリズムを開発した。

科学技術の潮流(83)学問の自由、新たな“知”創造（2021/1/8 科学技術・大学）

(金曜日に掲載) ◇科学技術振興機構(JST)研究開発戦略センター上席フェロー(ライフサイエンス・臨床医学ユニット) ...

史上最大級のカメ甲羅化石、ベネズエラで発見長さ2.4mで体重1.1t （2020/2/18 科学技術・大学）

南米ベネズエラの約800万年前の地層から、カメの甲羅では史上最大級の化石が見つかったと、コロンビア・ロサリオ大学やスイス・チューリヒ大学などの研究チームが米科学誌サイエンス・アドバ...

九州工大、特命教授に4人招へい国内外からロボ・AIの権威（2019/10/1 科学技術・大学）

【北九州】九州工業大学は、産学連携でロボットや人工知能(AI)の研究開発を強化するため、国内外から4人の研究者を特命教授として招聘(しょうへい)した。... 九州工大は...

現金入り財布、高確率で「持ち主」連絡米大など40カ国実験（2019/6/24 科学技術・大学）

米ミシガン大学やスイス・チューリヒ大学などの研究チームが、落ちている財布を拾ったとして銀行や博物館、ホテルなどの窓口職員に届ける実験を40カ国で行ったところ、現金が入っている場合の方が現金なしの場合に...

従量制ドローンサービスラピュタロボティクス、産業向け来年提供（2017/11/16 機械・ロボット・航空機１）

ラピュタは14年に設立したスイスのチューリヒ大学発のベンチャー企業。

小野薬品、スイス社と創薬提携契約アルツハイマーなど（2017/11/14 ヘルスケア）

小野薬品工業はスイスのベンチャー企業、ニューリミューン(チューリヒ市)とアルツハイマー型認知症やパーキンソン病など、神経変性疾患領域で創薬提携契約を結んだ。... ニューリミューンは2...

北大など、低い核生成率で進行する水の均質凝縮核生成を再現（2015/8/24）

北海道大学はスイスのチューリヒ大学と共同で、スーパーコンピューターを使って、1200万原子に対して長時間の大規模分子動力学シミュレーションを実行した。

DMG森精機社長、米工作機械技術研究財団で講演（2015/7/17）

続いてスイスのチューリヒ大学や米カリフォルニア大学、大阪工業大学など工作機械の最新研究成果も発表された。

京大など、植物の開花決める遺伝子の発現調節の仕組み解明（2010/6/8）

植物が直近6週間の気温の記憶に基づき、花を咲かせる時期を決める遺伝子の発現を調節しているのを京都大学の工藤洋教授らとスイスのチューリヒ大学、北海道大学の共同研究チームが突き止めた。