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産業TREND/女性向け医薬品オンライン診療が追い風（2023/3/16 産業TREND）

持田製薬に関しては抗うつ薬「レクサプロ」など一部先発薬の特許満了による競合後発薬の参入により24年3月期まで減収減益となるが、潰瘍(かいよう)性大腸炎の新薬発売などにより25年3月期以...

未来への変革製薬トップに聞く(11)持田製薬社長と武州製薬社長（2019/3/19 ヘルスケア）

「抗うつ剤『レクサプロ』の認知度を上げてきた。

持田薬、今年度売上高を1070億円に設定（2017/4/6 ヘルスケア）

抗うつ剤「レクサプロ」、子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」などの拡販で業績向上を図る。

持田薬が中計今年度売上高910億円に設定（2016/4/12 ヘルスケア）

抗うつ剤「レクサプロ」、子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」などの拡販で業績向上を目指す。

変革への挑戦・製薬トップに聞く(2)田辺三菱製薬社長・三津家正之氏（2016/2/18 ヘルスケア）

その中に抗うつ薬『レクサプロ』が加わり、新中期の売り上げ目標5000億円達成に向け今中計の新製品を大きく育てる。

経営ひと言/持田製薬・持田直幸社長「独自性高める」（2016/1/28 ヘルスケア）

新薬事業も、「『レクサプロ』を日本の抗うつ剤市場でナンバーワンにする」と力が入る。

持田薬、17年度に売上高950億円−長期収載品低落を考慮（2015/4/7）

精神科では抗うつ剤「レクサプロ」、婦人科では子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」の拡販に努める。レクサプロは国内抗うつ剤のトップシェアを狙う。

決算こぼれ話/アステラス製薬社長・畑中好彦氏ほか（2013/11/7）

【持田製薬常務執行役員・坂田中(ちゅう)氏/うつ病薬で338億円】抗うつ剤のレクサプロなどが伸び、上期業績が上ぶれた。

持田薬、3カ年中計を策定−15年度売上高1040億円（2013/4/4）

うつ病治療剤「レクサプロ」と子宮内膜症治療剤「ディナゲスト」、後発薬事業を増収の柱とし、売上高を155億円積み増す。... 「レクサプロ」は16年度に共同販売先の田辺三菱製薬と合わせて約338億円の売...

抗うつ剤「レクサプロ」の発売にともない、精神科領域を新たに重点領域に加える。

持田薬・田辺三菱薬、抗うつ剤の共同販売を展開（2011/8/8）

持田製薬と田辺三菱製薬は抗うつ剤「レクサプロ錠10ミリグラム」(一般名エスシタロプラムシュウ酸塩)を22日に発売する。

持田製薬、抗うつ剤を国内販売（2011/4/27）

持田製薬は抗うつ剤「レクサプロ錠10ミリグラム(一般名エスシタロプラムシュウ酸塩)」の国内での製造販売承認を取得した。