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「間質といわれる組織がバリアーになり、薬ががんに届いていない」と明かすのは、凜研究所(東京都中央区)社長の吉松賢太郎さん。

凜研究所は、がんの診断・治療に役立つ独自の抗体医薬を開発する。

凜研究所(東京都中央区、吉松賢太郎社長、03・6280・5663)は、がん治療に活用可能性がある「抗不溶性フィブリン抗体」について、開発用抗体クローンの候補を二つに絞り込んだ。... ...

抗TMEM180抗体、製造法を確立 凜研究所 (2019/10/24 ヘルスケア)

凜研究所(東京都中央区、吉松賢太郎社長、03・6280・5663)は、TMEM180分子に結合する抗体「抗TMEM180抗体」の製造方法を確立した。

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