記事検索結果

スズキ、大型2輪「ハヤブサ」25周年モデル国内300台限定（2023/7/5 自動車・モビリティー）

スズキはフラッグシップ(旗艦)大型2輪車「Hayabusa(ハヤブサ)」の25周年記念モデルを国内で300台限定で販売する。... 専用装備としてツ...

スマートドライブ、運送業向けサービス ETC2.0活用し運行管理（2021/9/8 自動車）

スマートドライブ(東京都千代田区、北川烈社長)は7日、パナソニックと共同で料金自動収受システム「ETC2・0」を用いた運送事業者向け車両運行管理サービス「ETC2・0 フリート...

高速道一時退出、3時間に延長 27日から実験（2020/3/19 総合２）

この空白区間の半減を目指し、料金自動収受システム(ETC)2・0を搭載した車を対象にした一時退出実験を17年2月に開始。

パイオニア/カーナビと連動、ETCユニット（2020/3/2 新製品フラッシュ１）

パイオニアはカーナビゲーションシステム連動型の料金自動収受システム(ETC)2・0ユニット「ND―ETCS2」を3月に発売する。有料道路の料金支払いに加え広範囲の渋滞や規制、安全運転、...

特殊車両、通行許可見直し電子システム活用で手続き30日→即日（2020/1/20 総合１）

このため国は全道路を電子データ化した通行可能経路システムを完成させる。... 新制度を利用する事業者は、あらかじめ車両サイズと積載量などをシステムに登録する。... 車両には走行経路が確認できる料金自...

パナソニック、ETC2.0内蔵ミラー納入独BMWに（2019/3/26 自動車）

パナソニックは25日、最新の料金自動収受システム「ETC2・0」内蔵のインナーミラーがドイツの自動車大手BMWの新型車に標準採用され、納入したと発表した。対象は、BMWが日本で2月末に発売したスポーツ...

ホンダ、アドベンチャーモデル「X―ADV」車体色を変更（2019/1/30 自動車）

ホンダは排気量745ccのエンジン搭載の大型アドベンチャーモデルの2輪車「X―ADV」の車体色を変更し、2月21日に発売する。... 最新の料金自動収受システム「ETC2・0」車載器も標準装備している...

ホンダ、「VFR800」2車種に「ETC2.0」標準搭載（2018/12/4 自動車）

ホンダは、排気量800ccエンジン搭載の大型2輪車「VFR800F」と「VFR800X」の車体色を変更し機能を拡充する。... 両車種に最新の料金自動収受システム「ETC2・0」車載器を標準装備する。

ホンダ、大型2輪車投入 ETC2.0搭載（2018/11/20 自動車）

ホンダは19日、中・大型2輪車で最新の料金自動収受システム「ETC2・0」車載器を標準装備する車種を拡充すると発表した。

パナソニック、ITSの先駆例を実用化 ETC車載器、ビッグデータ活用（2018/1/10 電機・電子部品・情報・通信１）

最新の料金自動収受システム「ETC2・0」の車載器からデータを取得し、ドライバーの業務日報作成、運転状況の分析、危険発生場所の特定などに生かす。... パナソニックが今回のサービスに使うETC2・0は...

パイオニア、業務用ETCユニット車載機器にデータ送信機能（2017/11/24 自動車）

パイオニアは各種車載機器にデータを送信できる機能を搭載した業務用の料金自動収受システム(ETC)2・0対応ユニット「ND―ETCS20B=写真」を12月上旬に発売する。... ...

渋滞観光地の車両課金、国交省が検討（2017/9/8 総合２）

実験では、車の速度や走行経路が分かる次世代型料金自動収受システム「ETC2・0」のデータを収集。