記事検索結果

エネルギー解体新書(14)カーボンクレジットの現状と課題（2024/5/17 総合４）

海洋研究開発機構でSIP、環境省で海洋ゴミ対策などに従事。

伊藤忠など、廃ナイロン100%漁網を開発 CO2排出削減（2024/3/12 総合４）

使用済み漁網を含む廃ナイロンのリサイクルを通じ、海洋ゴミ対策や二酸化炭素(CO2)の排出削減を推進する。

福井県プロ、海洋ゴミでサングラス鯖江市JK課協力（2024/3/8 SDGs）

サングラスの原料は、ビーチクリーン活動で回収したペットボトルゴミ。... このサングラスは、日本財団が推進する海洋ゴミ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR TH...

情報BOX/海と日本プロジェクトinしまね、レジ袋兼ゴミ袋を発売（2024/1/23 SDGs）

海と日本プロジェクトinしまねは、プラスチックゴミ削減を目的に松江市リサイクル都市推進課と連携して進めるプロジェクトで完成したレジ袋兼ゴミ袋を発売した。... 海と日本プロジェクトinしまねの取り組み...

サッポロ、瀬戸内海の環境保全活動に寄付応援缶ビール発売（2023/4/19 西日本）

寄付するのは広島など4県と日本財団が共同で推進する海洋ゴミ対策プロジェクト「瀬戸内オーシャンズX」。

環境省、13日にプラスチック・スマートシンポプラゴミ対策事例紹介（2023/2/2 建設・生活・環境・エネルギー２）

海洋ゴミ対策事業「瀬戸内オーシャンズX」について日本財団の海野光行常務理事が基調講演する。このほか、広島県や大阪府、岡山県、北九州市がプラスチックゴミの先進的な削減事例を発表する。

情報BOX/環境協会、海洋ゴミ再生品にエコマーク（2020/12/8 SDGs）

日本環境協会(東京都千代田区、森嶌昭夫理事長)は、海洋プラスチックゴミを再生利用した製品に対し、環境配慮を示す「エコマーク」を認定するための基準案を公開した。... エコマークの表示に...

日本財団とコカ・コーラ、海洋ゴミ流出のメカニズム調査報告社会的問題など内在（2020/2/24 建設・生活・環境・エネルギー１）

日本財団と日本コカ・コーラは海洋ゴミ対策に関する「陸域から河川への廃棄物流出メカニズムの共同調査」の結果報告をまとめた。... 漏洩系では河川近くのゴミ集積所、被災現場の土のう(ビニール素材&...

そして今、海洋環境をめぐる国際社会の最大の関心事は海洋プラスチックゴミの問題である。... すでに国内外で対策が始まっているが、その根本的な解決策は見つかっておらず、世界の重要課題の一つとなっている。...

2019概算要求/環境省、9%増1兆430億円プラ循環に50億円（2018/9/3 総合３）

海洋ゴミ対策となる廃プラスチックの排出抑制関連に合計100億円以上を計上し、18年度から5倍以上に増額した。... 「パリ協定」に関連する気候変動対策としては、地域の二酸化炭素(CO2)...

経営ひと言/東京都知事の小池百合子さん「ゴミ対策」（2018/7/16 素材・ヘルスケア・環境）

「サッカーで負けてもゴミ拾いをする日本人サポーターの行動は誇るべきもの」とたたえるのは、東京都知事の小池百合子さん。... しかし6月の主要7カ国首脳会談で海洋ゴミ対策を求めた憲章に日本が署名を拒んだ...