記事検索結果

理研の最前線(47)マウス表現型情報を解析ヒト健康維持に貢献（2019/8/5 科学技術・大学）

理研BRC・マウス表現型解析開発チームでは、そのマウスを用いてヒトの疾患や加齢に関連する遺伝子を同定、その遺伝子機能を明らかにすると共に疾患モデルマウスと表現型情報をセットで研究コミュニティーに提供す...

理研BRC、連携で研究拡大 iPS創薬基盤開発チームが抱負（2018/5/15 総合３）

理化学研究所バイオリソース研究センター(BRC)は14日、4月に発足した「iPS創薬基盤開発チーム」の今後の取り組みを発表した。

つくばの新たな挑戦(10)ライフサイエンス推進協（2016/1/21 中小企業・地域経済２）

世界トップの細胞材料数を誇る理化学研究所のバイオリソースセンター(BRC)、同5位の植物資源を持つ農業生物資源研究所などが代表例だ。... 13年12月、協議会は生物医学資源の利用を促...

【遺伝情報を活用】 2011年7月、理研バイオリソースセンター(理研BRC)は、シロイヌナズナに関する基礎研究を積極的に応用面まで拡大するため、農業・食品産業技術総合...

理研、ヒトiPS細胞の分配を開始−ES細胞も（2009/3/26）

実務は、茨城県つくば市にある理研バイオリソースセンター(BRC)が担当。... 京大に誓約書を提出し、理研BRCと同意書を交わした後に送る。必要な書類は、京大産官学連携本部と理研BRC...