記事検索結果

住ゴム、環境タイヤも新型クラウンに採用（2018/7/16 自動車）

住友ゴム工業は、ダンロップブランドの環境タイヤ「エナセーブEC300+」が、トヨタ自動車の新型クラウンの新車装着用タイヤとして採用され、納入を始めた。エナセーブシリーズの開...

住友ゴム、新型プリウスPHVにタイヤ納入（2017/2/20 自動車）

住友ゴム工業は、ダンロップブランドの環境タイヤ「エナセーブEC300プラス=写真」を、トヨタ自動車の新型「プリウスPHV」に新車装着用タイヤとして納入した。同車の高い環境性能を実現するため、低...

住友ゴム、「アルトラパン」向けタイヤ納入（2015/6/11）

住友ゴム工業は、スズキの新型軽自動車「アルトラパン」の新車装着用として、ダンロップブランドの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」を納入した。タイヤの転がり抵抗を低減し、同車の特徴であ...

気密性が求められるチューブレスタイヤなどの内側部分に使うブチルゴムを製造。... これらのタイヤは新興国でチューブ式タイヤから置き換えが進んでいる。 ... ランクセスはシンガポール...

横浜ゴム、環境タイヤを富士重に納入（2012/11/1）

横浜ゴムは富士重工業のクロスオーバースポーツ多目的車(SUV)「スバルインプレッサXV」の新車装着用として、環境タイヤ「ブルーアースE70」の納入を始めた。

白河工場では環境タイヤやランフラットタイヤなどの高機能商品を生産している。... タイヤメーカーでは欧州の景気低迷により、ブリヂストンが上半期(2012年1―6月)に、現地のタイヤ工場...

横浜ゴム、デミオ向けタイヤ納入（2011/8/31）

横浜ゴムはマツダのコンパクトカー「新型デミオ」の新車装着用(OE)として、新しい環境タイヤ「ブルーアース」をもとに開発したOEタイヤ「ASPEC A349ブルーアース」の納入を...

天津市と無錫市の両工場とも、エコピアブランドをはじめとした環境タイヤの生産能力を増強する。

ブリヂストン、転がり抵抗39%低減の環境タイヤを発売（2010/6/15）

ブリヂストンは従来製品比で転がり抵抗を39%低減した環境タイヤ「エコピアEP100S=写真」を25日に発売する。... タイヤサイド部の形状を最適化してエネルギーロスを低減した。

タイヤ各社、省燃費タイヤを海外投入（2008/11/28）

タイヤ各社は自動車の燃費向上に効果がある省燃費タイヤを海外の市販市場に投入する。... ブリヂストンは国内で4月に発売した乗用車用環境タイヤ「エコピアEP100」の技術を活用したタイヤを海外に投入する...

ミシュラン、ホンダ新型FCVに環境タイヤを標準装着（2008/7/8）

日本ミシュランタイヤ(東京都千代田区、ベルナール・デルマス社長、03・5210・2731)の環境タイヤ「エナジーMXV4S8」がホンダの新型燃料電池車(FCV)「FCX...

ブリヂストン、省燃費タイヤに4サイズ追加（2008/6/10）

ブリヂストンは主力の省燃費タイヤ「エコピアEP100」の製品サイズを増やした。... ユーザーの環境意識の高まりを追い風に、製品群を拡充し販売拡大につなげる。同タイヤは従来の同社の環境タイヤに比べタイ...

燃費性能の改善こそが環境保全の近道ととらえ、タイヤが路面を走る際に発生するエネルギーロスの「転がり抵抗」を減少させた省燃費タイヤを開発の主軸に置く。 ... 消費者の燃費意識は高まっているもの...

先進国で進む環境規制強化−車部品も燃費向上がキーワード（2008/1/4）

ブリヂストンは、従来の環境タイヤに比べて転がり抵抗を30%低減しながらも、ブレーキ性能を高めた省燃費タイヤを4月に発売する。 ... 「各社基準のため基準がどこにあるかわかりにくい」&...