記事検索結果

産業TREND/ESG経営への知財活用企業価値向上に向け特許庁・仁科雅弘（2022/11/7 産業TREND）

知財への投資とESG(環境・社会・企業統治)経営の実践とは、企業価値の向上につながる取り組みである点で共通し、相互に密接な関係を有する。... 経営層と知財部門の対話で企業統治を昇華&...

未来をひらく知財マッチング(下)大企業側にも意義（2022/10/21 総合４）

シンガポールの知財投資会社であるピース・フューチャーがASEAN各国で展開している知財のマッチングイベント「IPHath(アイピーハッチ)」に2016年頃から参加することで、自社の特許...

“チーム知財”で投資活性化ホンダなど111社が参画（2021/9/9 総合３）

知財で企業の競争力向上知財によって日本企業の競争力を向上させる取り組みが始まった。... 国内の知財関係者が集う“チーム知財”で知財投資を活性化させて成長戦略の実行支援などを目指す...

知財戦略最前線(12)タイガー魔法瓶調理家電（2021/4/19 モノづくり）

企業理念「本質をきわめた独創性」のもとで、商品開発で積極的に知財投資をする。... 法務知財チームの高田宏マネージャーは、「炊飯器などの調理家電は技術面での革新的な進歩がなく、特許技術が取得しにくい状...

特許出願、減少傾向製造業などコロナで知財投資削減特許庁調査（2020/11/12 総合２）

知財投資が停滞すれば、中長期的な成長に影響が及びかねない。通常、製造業は研究開発でイノベーションを創出し、それを知財権で保護しつつ競争力のある事業を展開し、中長期にわたって投資を回収するサイクルを回し...

TPP参加12カ国、グアムで首席交渉官会合−知財・投資など議論（2015/5/15）

難航している知財のほか、国有企業の扱いと投資分野を中心に議論する。

TPP交渉、知財・投資で隔たり−10月合意の課題残る（2013/8/27）

知的財産権や投資などの分野でも先進国と新興国の間で隔たりが依然として大きく、10月の大筋合意に向けて多くの課題が残されている。 ... 投資の分野では、外資系企業が進出先の制度変更で...

インテレクチュアル・ベンチャーズ、知財戦略支援を拡充（2010/6/23）

知財投資などを行う米インテレクチュアル・ベンチャーズ(IV)は、顧客の知財戦略をサポートする二つの新サービスを年内に始める。顧客企業が新事業を立ち上げる際、研究開発(R&...