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記事検索結果
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大林組は木材を利用した鋼管柱の耐火被覆工法「O・Mega Wood X(オメガウッドエクス)コラム」を開発した。90分耐火構造の国土交通大臣認定を取...
JFEスチールは、上下階で径の大きさが異なる角形鋼管柱の接合を省力化する異幅仕口工法「SHIBORAN―NEO」を開発した。... 径が違う柱の接合の場合、一般的には傾斜加工(絞り加工)...
大和ハウス工業は子会社のフジタ、十一屋工業(名古屋市)と共同で、施工現場における角形鋼管柱の溶接ロボットシステム「SWAN(スワン)」を開発した。... 柱の外径が55...
都内で施工しているビルの一部柱で、従来は難しかった角形鋼管柱(ボックス柱)角部の連続溶接を含む全周囲溶接を実現し、熟練技能者と同等の品質を確認した。 ... 柱の周り...
対象は柱がパイプ(円形鋼管柱)、コラム(角形鋼管柱)、ボックス柱(箱型断面柱)、梁が上フランジ(下向き溶接)、ウェブ(立ち向き溶...
大林組は鉄骨柱・梁向けロボット溶接工法の現場導入を加速する。... 柱の溶接は効率30―50%向上を見込み、20年以降に3物件に導入する。... 大林組はコベルコROBOTiX(神奈川...
高層建築に使うボックス柱(箱型断面の鉄骨柱)に対し、溶接する柱の角に仕切り部分を設けることで、ロボットの溶接範囲を明確にして角部を含む溶接を平易に実現できる。... 従来、ロボットによ...
大成建設は柱鉄骨のロボット溶接自動化工法「T―iROBOウエルディング」で、あらゆる柱形状の溶接を実現した。従来は角部の溶接が難しかったボックス柱(溶接組立の箱型断面柱)に適用した。併...
日立機材は異なる大きさの梁と柱の接合部を補強する工法「スマートブロック工法」の補助部材「Lブロック」3型式を7日に発売する。50ミリメートルの段差があったり、柱幅と同じフランジ幅を持ったりした梁も補強...
熊谷組は18日、耐震補強が必要な鉄骨造の既存工場建屋などを想定し、角形鋼管柱の側面に鋼板を接着する無溶接耐震補強工法を開発したと発表した。... 実験により角形鋼管柱の対向する2面に鋼板を張り付けると...
新鋼板は溶接組み立てH形鋼梁(はり)、冷間成形角形鋼管柱を主な用途に販売展開する。また同鋼板を原板としてセイケイ(栃木県佐野市)と共同で建築構造用の冷間プレス成形角形鋼...
一辺150ミリ―500ミリメートルの角形鋼管柱に対応。大きさの異なる梁を同じ柱に溶接する際、これまでは鋼管内部に内ダイヤフラムという鉄板を溶接する煩雑な作業が必要だった。... また、補助材の「Cブロ...
下層階の角形鋼管柱より上層階の柱の一辺を50ミリメートルずつ短くするための工法。... 新製品は鋼板形状で柱と梁を接合する鋼管の上に設置し、溶接で固定する。... 従来のテーパーコラム工法は上階柱の太...
日本インシュレーション(大阪市浪速区、大橋健一社長、06・6633・7323)は、国土交通省からケイ酸カルシウム製超薄型耐火被覆材「ニュータイカライト」の角形鋼管柱3時間耐火認定を取得...
日立機材は9日、鉄骨構造建築物の柱の根元をコンクリートで覆って補強する「日立クリアベース=写真」工法を開発したと発表した。... 同社の従来工法に比べ柱を支える耐力を約3割向上、価格を2割削減...