記事検索結果

このほか電力量に応じて課金する「従量制課金」による充電サービスの提供を25年度をめどに実現することや、25年度から充電器を遠隔制御できる通信規格「OCPP」搭載器の購入を充電インフラ補助金の要件にする...

国際規格対応を交付要件に経産省、EV充電器補助見直し（2023/8/7 総合１）

OCPPは充電器の管理に用いる通信規格。... OCPP対応機の普及を促し、EVユーザーの利便性向上につなげる。... OCPPは充電器と充電器の運用・管理システム間の通信を標準化した通信規格。

プラゴ、充電出力を遠隔制御できるEV用充電器電力需要など考慮（2023/6/20 自動車・モビリティー）

EV充電器と充電器を運用・管理するシステム間の通信の標準規格「OCPP」に対応。

ニチコン、急速充電器の品ぞろえ拡充 EVなど大容量バッテリー対応（2022/8/11 電機・電子部品・情報・通信）

国際的なEV充電通信規格「OCPP」にも対応し、国内で充電インフラの整備などを手がけるイーモビリティパワー(東京都港区)の課金サービスと連携できる。

EV充電時間3分の1にダイヘン、最大出力180kW対応型投入（2022/5/31 自動車）

国際的なEV充電通信規格「OCPP」や独自の自律分散協調制御技術「シナジーリンク」を搭載し、遠隔制御やエネルギーマネジメントシステムも容易に構築できる。

ピーク時の使用電力削減 EV充電器など一元管理、アイケイエスがシステム（2020/12/23 電機・電子部品・情報・通信２）

通信は、世界標準であるEV充電通信規格「OCPP1・6」を採用した。