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記事検索結果
465件中、21ページ目 401〜420件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
郵便事業会社の「ゆうパック」と日本通運の「ペリカン便」を統合した両社共同出資の宅配便子会社「JPエクスプレス」が1日発足し、東京都江東区の日通東京中央ターミナル内のJPエクスプレス新砂支店からJPエク...
日本通運の100%子会社、日通キャピタル(東京都港区、大出勇社長、03・6251・6570)は、物流と金融サービスを融合したロジスティクスファイナンス(物流金融)...
日本通運の100%子会社、日通商事(東京都中央区、早川強社長、03・3549・8800)は23日、米国の安全管理基準であるC―TPAT(テロ行為防止のための税関・産業界...
日本通運は5日、フィンランド南部のコトカで在庫調整(VMI、ベンダー主導型在庫管理)を付加したロシア向け複合一貫サービスを開始したと発表した。保税保管が最長で4カ月しかできないロシアへ...
4月に宅配便事業を統合することで基本合意している郵便事業会社の「ゆうパック」と日本通運の「ペリカン便」の統合が10月にずれ込む。また新宅配便の名称も未定で、集配拠点・車両の統合も10月以降となる。...
日本通運は日本発のロシア向け貨物で自社による一貫航空輸送サービスを開始した。これまですべてロシアの代理店に委託していたが、上屋作業業務を除き、混載貨物の仕分け業務や到着案内業務などをロシア日通が行う。...
日本通運は8日、08年12月の鉄道コンテナ取り扱い実績を発表した。国内景気の減速で取扱量が大幅に減少、前年同月比9・6%減の約17万8000個となった。自動車関連産業の落ち込みが著しい中部地方...
日通の香港、タイ、ベトナムの各現地法人を通じて提携。... 日通は上海―シンガポール間陸送を行っている。ラオスから、タイとベトナム側の各国境での通関は、日通の各現地法人がラオス税関で手続きを行っていた...
日本通運は10日、中国・長江流域の主要3都市(成都、武漢、重慶)から世界各国に向けた複合一貫輸送を定期サービスとして強化したと発表した。同社が設置した現地法人などを通じて、これまでも陸...
日本通運は8日、08年11月の鉄道コンテナの取り扱い実績を発表した。景気減速の影響や11月は昨年より平日が3日少なかったこともあり、北海道地区を除く全地域で輸送量が大幅に落ち込み、前年同月比10・1&...
日本通運は17日、川崎市川崎区で延べ床面積約10万平方メートルの大型物流施設を稼働したと発表した。主に食品や家庭用品の配送センターとして運用する。5階建てで、全階層ランプウェイ方式を採用している。
日本通運の09年3月期連結決算は売上高1兆9438億円(前年同比期2・2%増)、経常利益521億円(同6・9%減)、当期利益256億円(同29・...
日通は美術品輸送で60年近い実績があり、古くはミロのビーナスやツタンカーメン王の仮面を運んだこともある。... 「ずっと『日通さん』と呼ばれていたのに、ある時『笹沼さん』と呼ばれる。
日本通運は内港定期航路の関西・瀬戸内地区と北海道を結ぶ輸送コンテナサービスで、11月から新たに宮城県の石巻港にも寄港を開始する。石巻港は仙台市など東北6県の窓口の一つとして機能しており、関西経済圏との...
追跡システムなど業務システムは日通側のシステムを採用する計画だが、統合は09年9月末の予定。... 東京・多摩地域と埼玉県越生町で、日通が集荷した宅配便を郵便事業会社側に配達を委託するのを皮切りに配達...
日本通運はベトナム中部のダナン市に事務所を開設した。航空や海運などの輸出入業務だけでなく、トラック輸送に組み込んだ一括サービスを提供する。日系の自動車部品や家電部品メーカーなどの需要を狙う。
日本通運は顧客から預かった商品の在庫情報や入出荷の輸送照会をインターネット上で提供するウェブサイト「シャトル」を11月1日に開設する。顧客専用のユーザーIDとパスワードを提供し、国内外で商品情報を照会...
また統合会社は郵便事業から物流部門を切り離してコストを下げるのが狙いだが、在籍出向の郵政職員の給与水準が日通に比べ高いうえ、労組との合意で郵政側は人員削減を行えない。
日本通運は16日、国際航空貨物輸送で無線識別(RFID)による貨物追跡システムを本格導入、30日から運用を開始すると発表した。これまで同社の独自規格でRFIDの実証試験を行っていたが、...