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NECは建設現場などに設置したカメラの映像から、多数の人が行き交う環境下で複数の人物の多種多様な作業内容をリアルタイムで高精度に認識する技術を開発した。大和ハウス工業と共同で建設現...

吉川工業は建設現場の作業者向けに、車両や重機が接近すると警報を発する接近検知システム「Wアラート IoT」を発売した。

経営ひと言/日本建設業連合会・宮本洋一会長「100万人突破」 (2022/12/2 建設・生活・環境・エネルギー)

「100万人に達した」と喜ぶのは、日本建設業連合会会長の宮本洋一さん。建設キャリアアップシステム(CCUS)に登録した累計の建設技能者数が大台を超えた。 &...

現場の安全性や生産性向上を実現したい建設業など向けに売り込む。 ... 建設現場における進捗(しんちょく)管理や安全管理のほか、河川の洪水、斜面崩落などの自然災害発生...

レンタルのニッケン、建設現場VR体験 安全教育向け (2022/12/2 機械・ロボット・航空機)

レンタルのニッケン(東京都千代田区、南岡正剛社長)は、建設現場の安全教育用として、仮想現実(VR)を活用した次世代安全教育ソリューション「VRトレーニング」のコンテンツ...

すでに実際の建設現場に導入し、会員間の相互利用にこぎ着けたものもある。いずれも技術者・技能労働者の人手不足や働き方改革といった、建設現場の課題解消を後押しする成果だ。 .....

大成建、工事車両用防音囲いを開発 小型・軽量で移設容易 (2022/12/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

大成建設は30日、コンクリートポンプ車など工事車両の騒音対策として、容易に移設できる防音囲いを開発したと発表した。... このほど開発した防音囲いは分割や移動、設置が容易...

清水建など、コンクリ凝結72時間 遅延剤を改良 (2022/12/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

清水建設は30日、日本シーカ(東京都港区、番馬健一社長)と共同で、コンクリートの打ち継ぎ処理を効率化する処理剤を開発したと発表した。... コンクリート打設の翌日に行う必要があったレイ...

エアロセンスのドローン、アースブレーン測量端末に対応 (2022/12/1 機械・ロボット・航空機2)

アースブレーンの端末「スマートコンストラクション エッジ2」は、ドローンによる広大な建設現場の撮影データを高速で処理。

日立建機は29日、情報通信技術(ICT)に対応した建設機械の運転体験デモンストレーションを行う施設「日立建機ICTデモサイト」を、常陸那珂工場(茨城県ひたちなか市&#...

油圧ショベル、屋内外で自律運転 大林組が機能追加 (2022/11/29 建設・生活・環境・エネルギー)

建設機械の遠隔操作や自動・自律運転技術の開発、実証、現場適用を続け、無人化施工を実現することで建設現場の安全性・生産性向上を後押しする。 2社が開発・現場適用してきたバックホウ自律運...

大林組、高速道路橋の更新を効率化 クラウド型統合管理システム開発 (2022/11/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

既設構造物の出来形測量から新設構造物の設計、プレキャスト部材(床版と壁高欄)の製作や現場施工、さらに維持管理までのデータを一元的に活用し、各工程の業務を効率化できる。... 設計段階で...

トプコンは情報通信技術(ICT)対応の建設機械向け3次元(3D)マシンガイダンスショベルシステム「杭ナビショベル」を拡販する。... ICTを活用して建設現場の生産性を...

ゼネコン4社通期見通し、軒並み増収 民間建築の工事活発化 (2022/11/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

建設工事の採算性を示す完成工事総利益率(単体)を見ると、鹿島と大成建設は土木・建築とも悪化。... もう一つ、各社が慎重な受注に転じた遠因に建設現場が直面する人手不足がある。... 各...

大林組、KDDIと連携 建設現場でドローン活用 (2022/11/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組とKDDIスマートドローン(東京都港区)は9日、建設現場の生産性向上を目的として、ドローンや人工知能(AI)、IoT(モノのインターネ...

アトリエケー、オフィス・冬現場向けアシストスーツ ベスト型2種追加 (2022/11/10 建設・生活・環境・エネルギー2)

オフィス向けの「for Office」(消費税込みの価格は9900円)と、冬の作業現場向けの「HOT」(同1万4300円)。... 従来は工場や建設現場向けなど...

東急建、コンクリ軟度制御工法を実用化 2種流動保持剤使い分け (2022/11/10 建設・生活・環境・エネルギー2)

東急建設はコンクリート工事に向け、ワーカビリティー(軟度)を制御する工法を開発・実用化した。... 神奈川県内の建設現場で初めて適用し、コンクリートの温度が35度C...

吉川工業、IoTで建設現場の労災回避 接近検知警報システム開発 (2022/11/9 建設・生活・環境・エネルギー2)

吉川工業(北九州市八幡東区、吉川和良社長)は、建設現場の作業者向けに車両や重機が接近すると警報を発する接近検知システム「Wアラート IoT=写真」を...

「お知らせ機能」で現場全体への連絡事項を確認して現場の安全・品質を向上するほか、大幅なペーパーレス化により環境負荷を低減できる。 ... 今後、現在進行中のプロジェクトを含めて20の...

現場対応力継承、研修フォローしっかり 日本乾溜工業は建設事業や防災安全用品の販売などを手がける。... 指導を任せたからにはきちんと報いる」 「...

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