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ヤンマーアグリ/中・小規模農家向けコンバイン (2019/7/15 新製品フラッシュ2)

もみ収納タンクのコンパクト化や、従来は組み込んでいたメンテナンス対応をオプションに切り替えたことなどで、同社従来機のコンバインより価格を約60万円引き下げた。... 高さも農家から要望が多いという農機...

例えば、田植機やトラクター、コンバインなど農機にカメラや各種ICT端末を付随して、さまざまな作業の正確性や効率化につなげていく。 ... 【完全な無人化】 今後は、...

クボタ、有人仕様の自動運転農機 GPS搭載シリーズ (2019/7/9 機械・ロボット・航空機2)

クボタは操縦者が搭乗した状態での自動運転が可能なトラクター「アグリロボトラクタMR1000A(有人仕様)=写真」を9月1日に発売する。耕うんに使う爪となるロータリーを含まない価...

国内主力拠点のひとつ、枚方製造所(大阪府枚方市)では小型建機や素形材、ポンプ、バルブを生産する。... 初期のポンプ車は車体の横面に「緊急排水ポンプ車」と書かれ、水中ポンプや排水ホース...

北大・NTTなど、農機自動運転に5G活用 岩見沢市で実証 (2019/7/1 電機・電子部品・情報・通信)

北海道大学と岩見沢市、NTTは第5世代通信(5G)を用いて農業用トラクターを自動運転する実証実験を10月をめどに始める。トラクターに搭載した複数のカメラとセンサーから得たデータを人工知...

19年3月期は国内の農機販売が堅調で売上高は同4・0%増の7966億円だったが、中国の農機需要低迷や原材料高騰などが響き、営業利益は同33・1%減の81億円だった。

伊藤忠、コロンビアで出資 (2019/6/26 国際・商社)

伊藤忠商事はコロンビアの自動車や建機、農機のオペレーティングリース会社であるエキレント(ボゴタ市)から第三者割当増資を引き受け25%の株式を取得した。... 今回の出資を機にエ...

「人手不足が顕著になるため、自動農機の需要は見込める。... 「農機は国内は先進化が進むが、売り上げそのものが極端に増えるわけではない。... 農機や小型建機にも効果的なM&Aが波及すれば、売...

NEXT STAGEへ!(上)クボタ×ヤンマー 2社トップに聞く (2019/6/25 機械・ロボット・航空機2)

農機大手2社のトップに展望を聞いた。... ◇ ―自動運転農機の動向をどう見ますか。 ... 大型農機を中心に扱う米競合大手は影響があるはず。

棚田などの農機を入れにくい水田に提案していく。 ... 棚田など農機が入れない環境に提案する。

井関農機、7条植の直進アシスト田植機 操作者の疲労軽減 (2019/6/17 機械・ロボット・航空機2)

井関農機は直進アシストシステム搭載田植機に、1回の作業で7列分を植える7条植タイプ「NP70D―Z=写真」を追加した。... 従来機と同様に、衛星測位システム(GNSS)とステ...

ソフトバンク、「みちびき」で農機位置測定 (2019/6/4 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクは3日、農機や建設機械などを誤差数センチメートルで測位できるサービスを11月末から法人向けに提供すると発表した。準天頂衛星「みちびき」などでの高精度な観測データを、建機などに取り付けた独自...

【札幌】北海道大学大学院農学研究院と北見工業大学、東洋農機(北海道帯広市)、農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センターは共同で、カボチャなどの重量物野菜の栽培・収穫システムを...

もみ収納タンクのコンパクト化や、従来は組み込んでいたメンテナンス対応をオプションに切り替えたことなどで、同社従来機のコンバインより価格を約60万円引き下げた。 ... 同シリーズでは...

米農機大手ディアの2―4月期、純利益6.1%減 米中摩擦に懸念 (2019/5/21 機械・ロボット・航空機2)

米中貿易摩擦の激化で国内の農業収入が一段と打撃を受け、農機需要が落ち込むことが懸念される。

20カ国・地域(G20)農相会合に関連し、新潟市で、無人田植え機や飛行ロボット(ドローン)を使った「スマート農業」の実演会が開かれた。... 新潟市が農機メーカーなどと...

船外機の生産技術に長く従事。... ヤマハ発動機向けの2輪車部品と、建機、農機向けを中心とする外販部品が2本柱。

新社長登場/井関農機・冨安司郎氏 農機ICT化、狙いはインド (2019/5/14 機械・ロボット・航空機2)

TAFEを東南アジア向け製品の供給先としても機能させる」 《農機業界にもICT化の波が来ている》 「簡便に動かせる農機を投入している。その一つが直進操作を補助する機...

クボタは、農業機械や小型建設機械などの事業領域で、製品開発やサービス創出を推進する部門「イノベーションセンター」を日欧に新設する。ベンチャーや異業種企業、大学、研究機関など社外との連携によるオープンイ...

JA三井リースは収穫終了後、コンバインを北方の農家へリレーのように渡していけば利用コストを抑えられる判断し、「農機シェアリース」を展開する。

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