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記事検索結果
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綜合警備保障は8日、2021年3月期に売上高5000億円(19年度見込み4500億円)、株主資本利益率(ROE)10・0%を目指す中期経営計画を発表した。
同社は17年度までの3カ年計画でもROS、ROEをともに「10%以上」へ引き上げる目標を掲げたが、結果はROSで5・2%、ROEで6・4%にとどまった。 .....
しかも投資家が重きを置く指標の一つとして、投入した資本でどれだけ当期に利益を上げたかという株主資本利益率(ROE)がある。
自動車の軽量化に貢献する技術の開発や設備能力の安定・向上、海外事業の成長に向けて総額1兆円(過去3年間は9000億円程度)の投資を行い、株主資本利益率(ROE)10...
キッコーマンは26日、2020年度に売上高5000億円(18年度見込み比13・1%増)、営業利益450億円(同19・7%増)、株主資本利益率(R...
20年度に大和証券の顧客預かり資産として80兆円以上(17年12月末時点で約61兆5000億円)、株主資本利益率(ROE)は10%以上(17年3月期は8...
21年3月期の数値目標は営業収益が1695億円(同1340億円)、経常利益が161億円(同119億円)、株主資本利益率(ROE)は6・5%とした...
新中計は20年度の連結売上高を17年度予想比3・8%増の8200億円、連結営業利益を同66・7%増の500億円、株主資本利益率(ROE)を5%以上にする目標を設...
将来のグループ像として修正当期利益5000億円超、安定的なROE(株主資本利益率)10%以上を目指しており、次の中計でそのための基礎を作っていく」 ―事業のグ...
20年の営業利益目標は1200億円超(同804億円)、株主資本利益率(ROE)は14%超(同5・6%)。
収益性に関しては売上高事業利益率(ROS)、株主資本利益率(ROE)とも10%程度を目標に掲げた。
新日鉄住金の栄敏治副社長は日刊工業新聞のインタビューで、売上高経常利益率(ROS)と株主資本利益率(ROE)を10%以上に高めることが当面の重要課題になるとの認...
現在進行中の中期経営計画では20年度に売上高約8000億円、営業利益率15%、株主資本利益率(ROE)15%を目標にしている。
「2018年度からの次期中期経営計画でROE(株主資本利益率)10%を目指したい」と意気込むのは、MS&ADインシュアランスグループホールディングス社長の柄澤康喜さん。...
21年3月期は連結売上高3兆円、営業利益率5%、株主資本利益率(ROE)10%を目指す。
次期3カ年中計は当期純利益が年間成長率4―8%、ROE(株主資本利益率)11%以上、信用格付けA格を維持する方向性を既に出している。
巨大な市場がありさらなる成長が期待できる」 ―ROE(株主資本利益率)の目標と株主還元方針は。 「ROEはコンスタントな2ケタ達成を次の中計以降で実...