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1―10月累計の新エネ車生産販売量は、生産91万4000台と販売90万1000台になり、前年同月比でそれぞれ9・2%減、7・1%減となっているものの、着実な回復傾向がみられている。.....

インタビュー/東京ガス社長・内田高史氏 脱炭素へ水素コスト減 (2020/12/18 建設・生活・環境・エネルギー)

◇ ◇ ―都市ガス販売量は低下傾向です。... 製造、導管、販売などバリューチェーンを区切り、コストセンターからプロフィットセンターに変えていく。

大阪鉄鋼流通協会(パイプ部会)がまとめた11月度の鋼管仕入量は前月比2・5%増の7797トンで、販売量が稼働日数減などから同微減の7793トンとなった。... 店売り流通の販売...

大阪鉄鋼流通協会がまとめた11月度の平鋼入荷量は前月比17・2%減の4980トンで、販売量が同14・1%減の5207トン。... 11月は日当たり販売量で10月比横ばい。ただ営業日数の...

また、同時期には海外における漁獲量減少や需要増加を受けてタコの相場が急騰。薄利多売のなか、販売量の減少と利益率の低下が見込まれたことから、18年内にはタコの取り扱いを停止せざるを得なくなった。 ...

主力建材メーカーは10月下旬、素材の需給逼迫(ひっぱく)による母材コイル価格急騰を受け、ロールコラム(BCR)製品の販売価格をトン当たり5000円引き上げた。... た...

大阪鉄鋼流通協会がまとめた10月の一般形鋼全品種の流通動態は仕入れ量が前月比8・6%増の1万8264トンで販売量が同2・2%増の1万7046トンの実績。... 11月は日当たり販売量で...

ただ一部製造業向け荷動きなどが材料となり「春季から続いてきた販売量の漸減傾向は解消されている」(流通筋)。

第1号は中国パイプメーカーに、スチレンプラントの反応チューブ用に30トン超を販売した。冶金工は広幅化を機に、NAS800シリーズ合計の販売量で、2022年度に19年度比3割増を目指す。 ...

セメント販売、10月1.1%増 セメント協会 (2020/11/27 建設・生活・環境・エネルギー)

セメント協会が26日発表した10月のセメント国内販売量は前年同月比1・1%増の374万2000トンと、13カ月ぶりに増加した。

鉄鋼関連素材5社の4―9月期、全社減収 粗鋼生産の減少響く (2020/11/27 素材・医療・ヘルスケア)

4―9月期は、日本コークス工業が販売価格の下落などで売上高が減ったものの、原価低減や市況の堅調な推移から黒字転換した。 ... 粗鋼生産量、耐火物原料市況の動向などの変動を見極めてい...

経営ひと言/UACJ・石原美幸社長「歩を進める」 (2020/11/23 素材・医療・ヘルスケア)

米国やタイ拠点での缶材販売が増加した。... だが「コロナ禍においても販売量を増やしていく」と歩を進める。

建材関連や製造業向け国内販売、米国・アジア向け販売が減少した。 神鋼商事は鉄鋼事業の売上高が同28・4%減の1175億円、セグメント利益は海外子会社の車向け取扱量の減少で同7...

ただ製造業向けは生産復調で回復の兆しが見られ、建設関連も季節的な実需向けで一定量の引き合いを維持している。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた10月度の平鋼入荷量は前月比13・4%増の6017ト...

愛知製鋼は4―9月期、販売量や価格の上昇に加え「変動費をコントロールする原価改善活動が想定以上に進んだ」(藤岡高広社長)。... 東北特殊鋼の4―9月期は耐熱鋼や磁性材の販売が減り、特...

自動車市場は中国市場を中心に回復基調にあるものの、車向けで主力製品の販売量は回復途上とみる。... JX金属の同4―9月期は、データ通信需要の増大に伴い機能材料・薄膜材料の販売量が増加したが、チリのカ...

専業メーカーは原料市況や諸資材価格の高騰に価格重視の販売姿勢を強めている。... 一部では「契約残の減少から量を求めた下押し対応も散見できる」(流通筋)状況。... 大阪鉄鋼流通協会が...

また、1―9月は中国からのアルミ合金輸入量が前年同期比で約6割減となったことも需給を引き締めた。日本の需要停滞に加え、中国では「インフラ投資によるトラック需要や補助金支給、非接触型の移動手段ニーズを背...

電炉12社の4―9月期、販売減・価格低迷で11社減収 (2020/11/17 素材・医療・ヘルスケア)

【通期も増収増益】 東京鉄鋼は4―9月期に主原料の鉄スクラップの価格下落や、主力のネジ節棒鋼「ネジテツコン」など販売量の前年同期比1割強増により増収増益。... 合同製鉄は販売量など...

コスモ、通期見通しを下方修正 営業益310億円 在庫評価損で減益 (2020/11/13 建設・生活・環境・エネルギー)

ガソリンは新型コロナウイルスの一定の影響を見込むが、提携先のキグナス石油への供給拡大で前期比4・7%増の販売量を計画する。

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