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日本製鉄は14日、12月契約・2022年1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格を前月比で据え置くと発表した。... 11月契約で実施した値上げの浸透具合や、マーケッ...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は14日、12月契約・2022年1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月実効価格に据え置くと発表した。
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した12月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)は、契約が成立しなかった。... 関東...
日鉄ステンレスは8日、ステンレス冷延薄板の国内店売りの12月契約分価格について、ニッケル系でトン当たり2万5000円、クロム系で同1万5000円引き上げると発表した。
日本鉄リサイクル工業会(鉄リ工業会、東京都中央区)がまとめた11月の国内鉄スクラップ市況に関するリポートによると、価格は関西が10月と比べて横ばい、他地区は下げるまだら模様となった。....
各社、2020年末から21年初頭を皮切りに5月、9月契約でそれぞれ素材値上げを実行してきた。 さらに合同製鉄は普通線材販価を11月契約(12月出荷分)からト...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は1日、12月契約の平鋼や角鋼など全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。... 2021年...
大阪製鉄は12月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格に据え置く。需給環境を見据え10月に実施したトン当たり5000円の値上げ浸透を促す...
特に10月中旬には、鉄スクラップの国内相場がコロナ禍からの脱却を図る世界各国の需要拡大を背景に急伸した。 ... 10、11月には契約販価をそれぞれトン当たり3000円、1...
東京製鉄は22日、12月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全て据え置いたと発表した。... 全品種の据え置きは10月契約分以来、2カ月ぶりとなる。 ...
日本製鉄は店売り向けH形鋼の販売価格を、5月契約分から3カ月連続で累計トン当たり1万8000円引き上げた。さらに9月契約で同5000円の値上げを実施し、11月契約分でも同3000円の追加値上げを表明し...
流通は前回(8月契約)の値上げ転嫁も未達な状況に安値警戒感が増幅。... 専業大手の王子製鉄、新関西製鉄は原材料の急騰局面に21年1月契約で同1万円、6・7月契約では同1万3000―1...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した11月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)は、契約が成立しなかった。....
原材料費などコスト上昇 日本製鉄は11日、11月契約・12月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格を前月比でトン当たり3...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は11日、11月契約・12月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり3000円...
日鉄ステンレスが9日発表したステンレス冷延薄板の国内店売りの11月契約分価格は、ニッケル系、クロム系ともトン当たり1万円引き上げる。
専業電炉は今夏以降、断続的な契約販価の引き上げを実行。さらに地域主力の大阪製鉄や東京製鉄は11月契約で同5000円の追加値上げを表明している。 ... 月末在庫は微減の4万...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は11月契約の平鋼や角鋼など全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり5000円引き上げる。... 1月以降の値上げ幅は累計で同3万50...
5月契約分で同5000円、6月契約分で同1万円、7月と8月の各契約分で5000円ずつ上げている。中部鋼鈑も8月契約分で同1万5000円上げた。... 東京製鉄は11月契約分でも同3000円引き上げた。