記事検索結果

未来への変革製薬トップに聞く(4)大日本住友製薬社長・野村博氏（2019/2/21 ヘルスケア）

「抗がん剤『ナパブカシン』は2019年度中に結腸直腸がんなどで中間解析が行われる予定。... 今後は過去のビッグデータ(大量データ)を活用し医薬品開発の成功確度を上げる」 &#...

インタビュー/大日本住友製薬社長・野村博氏、国内事業巻き返し（2018/9/6 ヘルスケア）

開発中の抗がん剤『ナパブカシン』は胃がんの盲検に失敗したが、将来、非定型抗精神病薬『ラツーダ』の後継になるはず。

変革への道筋・製薬トップに聞く(7)大日本住友製薬社長・多田正世氏（2018/3/8 ヘルスケア）

抗がん剤『ナパブカシン』は結腸直腸がんで第3相臨床試験を継続し、2020年に完了する予定。

今年6月、社運をかけて開発中の抗がん剤「ナパブカシン」で胃がんまたは食道胃接合部腺がんについて、今後の臨床試験実施を断念した。... 「ナパブカシンで胃がんなどについて、承認までの最終段階に近い盲検の...

大日本住友製薬、ナパブカシンの盲検を解除（2017/6/29 素材・ヘルスケア・環境）

大日本住友製薬はがん幹細胞性阻害剤「ナパブカシン」の胃または食道胃接合部腺がん患者を対象にした国際共同第3相臨床試験で、治療内容を伏せる盲検を解除した。ナパブカシンの中間解析を行う第三者機関が標準的な...

変革への挑戦・製薬トップに聞く(5)大日本住友製薬社長・多田正世氏（2016/3/1 ヘルスケア）

特にがん幹細胞性阻害剤『ナパブカシン』は第III相試験を日米欧で進めており、適応範囲の広がりが期待できる。... 「米国の重点戦略品『ナパブカシン』はがん領域で専門性が高く米国子会社のボストン・バイオ...