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IHIは防衛省向け固定翼哨戒機「P1」用エンジン「F7―10=写真」について、防衛装備庁と民間転用契約を締結した。
高度な技術の維持・向上を下支えするのが、防衛省向け航空機事業だ。固定翼哨戒機や輸送機などの機体製造を担い、航空機メーカーとしての基盤技術力を蓄積する貴重な機会となっている。 並木常務...
【名古屋】富士重工業は半田工場(愛知県半田市)で米ボーイングの次世代大型旅客機「777X=イメージ」向け中央翼の組立工場の竣工(しゅんこう)式を27日に開く。....
整備器材は三菱航空機の国産小型旅客機『MRJ』用にも納入した。防衛省向けに新型輸送機『C2』のトーバー、作業台、ジャッキアップシステムなども扱っている。今後は固定翼哨戒機『P1』を含む整備器材の受注が...
既存2工場ではボーイングの大型旅客機「777」「787」の中央翼、防衛省の固定翼哨戒機(P―1)・次期輸送機(C―2)の中央翼などを組み立てている。... 777Xは既...
◆防衛省/2.0%増の4兆9801億円−哨戒機、一括調達でコスト縮減 防衛省関連の15年度予算案は新たな政府専用機の導入経費などを合わせると、前年度比2...
防衛省向け固定翼哨戒機「P1」や同次期輸送機「C2」、米ボーイング向け旅客機などの増産や量産立ち上げに対応。... 岐阜工場は哨戒機や輸送機、練習機、ヘリコプター、誘導機器など航空宇宙事業の研究開発、...
3月には防衛省向けに固定翼哨戒機「P1」の納入を開始した。16年度末までに計12機納入する予定だ。また民間機分野でも愛知県内の2工場で米ボーイングの中型機「787」、大型機「777」などを生産。
「純国産の最新鋭哨戒機だ」と自信をみせるのは、川崎重工業社長の長谷川聡さん。防衛省が2001年度から開発を進めていた固定翼哨戒機「P1」の量産初号機を納入した。 ... 防衛省がP1...
川崎重工業は26日、海上自衛隊に固定翼哨戒機「P1」の量産初号機(写真)を納入した。... 哨戒をはじめ、各種任務を果たしていけると確信している」と述べた。 ... ...
日本飛行機(横浜市金沢区、早野幸雄社長、045・773・5100)は、航空機部品で採用が広がる軽量・高強度な複合材部品の検査能力を強化する。... 航空機の新機種部品に対応するとともに...
川崎重工業が開発を進めている防衛省向けの固定翼哨戒機「P1=写真」の量産初号機が初飛行に成功した。... P1は海上自衛隊の現有機「P3C」の後継機。... 防衛省では15年度までにP1を10...
航空機市場が堅調に成長している。... また『787』は受注機数が約850機に積み上がっており、今後8年分の仕事量がある」 ―787向け部材生産体制の状況は。 .....
基調講演は近藤智洋経済産業省航空機武器宇宙産業課長の「民間航空機開発の最新動向」、吉岡秀之防衛省技術研究本部技術開発官の「次期固定翼哨戒機・輸送機」、山川宏内閣官房宇宙開発戦略本部事務局長の「宇宙開発...
認証取得を機に民間機向け新規開発案件などの獲得につなげる。 住友精密工業は戦闘機「F2」、次期固定翼哨戒機「P1」、次期輸送機「C2」の開発に参画しており、主脚や前脚、アクチュエータ...
IHIMUによる護衛艦「DDH」1万9500トン型1隻が846億円、川崎造船(現川崎重工)と富士電機システムズによる潜水艦「SS」2900トン型1隻が323億円、川崎重工とIHIの固定...
また5年間で次期戦闘機(FX)を12機、新輸送機と固定翼哨戒機各10機を調達する。 ... FXの有力候補とされる戦闘機「F35」の場合、9カ国が共同開発している。
IHIは16日、海上自衛隊が運用する固定翼哨戒機「P―1」用エンジン「F7―IHI―10」の量産型初号機を出荷したと発表した。航空自衛隊が運用している中等訓練機「T―4」用エンジン「F3―IHI―30...
国産ロケット「H2A」や宇宙ステーション補給機(HTV)、次期固定翼哨戒機「P―1」などの部品を手がけた実績がある。 ... その後、航空機部品を...
(2面参照) 警戒監視強化では海上自衛隊向け「そうりゅう型」潜水艦1隻の建造に589億円、次期固定翼哨戒機「P―1」3機に551億円を計上した。 航空自衛隊関連は次期輸...