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記事検索結果
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16年度は大型案件だけで計画比1割増の1兆円以上を受注済みで、17年度は倍増を目指す。... 空調事業は大型空調の海外販路強化を進めて大幅増販を狙う。
【名古屋】日本空調サービスはミャンマーに、大型空調・電気設備やクリーンルームの保守サービス会社「NACSエンジニアリング・ミャンマー」を10月に設立し、2019年に事業を始める。
ダイキン工業と新晃工業は15日、ヒートポンプ空調機の共同開発と販売を目的に資本業務提携契約を結んだと発表した。... ダイキンのガス冷媒技術を使い、大型空調システム用の室内側空調機(エアハンド...
ビルや工場など大型施設向けに、年1400台の販売を目指す。 ... 同社によると、国内の大型空調機の17年度出荷台数は6000台を見込んでいる。... 同社の大型空調事業の売上高は1...
ダイキン工業はマレーシアに、商業施設など大型施設向けの大型空調機器を作る新工場を建設する。... 中国などで生産していた大型空調機器の生産機能を新工場に集約する。 ... 冷温水を供...
近く米国で実施するとしていた空調分野のM&Aなどについて「もう一度考え直している」(本間社長)と修正を認めた。今後、ガス吸収式の大型空調などの得意分野に絞って事業展開を進める。...
パナソニックは2017年4月から国内の大型空調向け遠隔監視システムを対象に、大量データを蓄積できるクラウドシステムに切り替える。... 大型空調事業が目指す18年度売上高約2000...
大型空調機器のメンテナンスが主力の三機サービスは、店舗・施設設備全般の維持管理を引き受ける「トータルメンテナンス」を第2の事業の柱として伸ばしている。... 大手メーカーが納入した空調機の維持管理を受...
日本やアジアで高シェアの家庭用エアコンの収益を、主に海外大型空調事業の強化に投資する。... ベトナムやインドネシアなどアジアでは、マレーシアで成功した大型空調専門販社の手法を横展開する。... 4月...
ダイキン工業は9日、製造する空調機器などに使う冷媒の選択方針をまとめた冊子「ダイキン冷媒ポリシーペーパー」を発行したと発表した。... 家庭用やビル用の空調機には自社生産する冷媒R32を選択した一方、...
ビル用マルチエアコンなどの業務用空調機では、ルームエアコンで一定のシェアを持つアジア、欧州などの地域に業務用空調機専門の販売部門を設ける。... 販売ルートの獲得が目的になるだろう」 ...
ダイキン工業は25日、熱源ユニットと水熱交換器を分けて設置できる大型空調用室外冷凍機(チラー)「JIZAI(ジザイ)=写真」12機種を12月に発売すると発表した...
北米、東南アジアの空調事業が好調で為替の円安効果も加わった。... 地域別売上高の北米は住宅・業務用のダクトレス型と大型空調の伸びが、住宅用ダクト型の需要減を上回った。中国は大型物件が減るなかで、中高...
競合がひしめく北米市場はダクト式空調が主流で「日本で普及するダクトレス空調のシェアは数%とされる」(業界関係者)。ダイキンは2012年に米空調大手のグッドマン・グローバルを買収...
パナソニックは27日、空調事業で2018年度に売上高7000億円を目指すと発表した。同事業は家庭用エアコンと業務用大型空調、給湯機などで構成。... 大型空調は空調事業の中で約2割の1000億円弱の規...
住宅関連中心のエコソリューションズ(ES)社は国内住宅事業で注力するリフォーム事業で、家電などのアプライアンス(AP)社は収益力が回復したエアコン事業の業務用大型空調を...
津賀社長は「一気に5%を超えることはないが大型空調を積極的にやる」としており、家庭用エアコンで稼いだ利益を業務用などの大型空調に投資。
