- トップ
- 検索結果
記事検索結果
59件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
【慎重姿勢】 経営側の苦しい事情は、経団連がまとめた春闘交渉へ向けた基本方針原案ににじむ。... 連合は「サプライチェーン全体での付加価値の適正配分が必要」とし、春闘交渉の場のほか、...
また中小企業の賃上げ原資確保のため、来春闘でも大手と中小との「公正取引の推進」を掲げる。連合は「サプライチェーン全体での付加価値の適正配分が必要」とし、春闘交渉のほか「働き方改革実現会議」や厚生労働省...
《妥結額と賃上げ率》 ■大企業・・・・7497円、2.27%アップ ■中小含む・・・5779円、2.00%アップ ...
相原康伸金属労協議長(自動車総連会長)は「中堅・中小は格差是正を掲げて粘り強く交渉している」とし、春闘交渉が大手追従から底上げへと地殻変動が起きているとしている。 &...
自動車総連は4日、16年春闘交渉の1日時点における回答状況について、ベアに相当する賃金改善分の獲得額が単純平均で月1111円になったと発表した。... 今春闘の1日時点の獲得額は、前年の同時期と比べて...
製造業労組が集結する金属労協(JCM)は4日、3月末現在の2016年春闘回答状況を発表し、平均賃上げ額は組合員数299人以下の中小組合が平均1281円だった。... 同日会見した相原康...
春闘交渉の中で組合員に繰り返し伝えたという。 ... 春闘は1500円のベアで決着したが生産性が上がっていないことは問題視。
自動車総連の相原康伸会長は12日、2016年春闘交渉について「何ら手づかみ感なく、こう着状態」と厳しさを語った。... ただ、経営側は市場の先行き不透明感や為替変動による支払い能力の低下を懸念し、過去...
新日鉄住金やJFEスチールなどの鉄鋼各社は10日、2016年春闘の焦点となっている賃金改善を17年度までの2年間で月2500円とする方向で調整に入った。前回春闘交渉で妥結した14−15年度の2000円...
2016年の春闘交渉が終盤を迎える中、トヨタ自動車労働組合は8日、全国の職場で一斉に集会を開いた。... 鶴岡委員長はこれまでの交渉を振り返り、ベースアップ(ベア)については「日本経済...
モノづくり企業の労組が集結する金属労協(JCM)は25日、第3回戦術委員会を開き、定期昇給(定昇)維持とベースアップ(ベア)「3000円以上」の賃上げに...
新日鉄住金の労政担当の佐藤博恒常務執行役員が取材に応じ、今回の春闘交渉について、例年以上に慎重な姿勢で望まざるを得ないとの認識を示した。... 一方、現政権が経済界に賃上げを求めていることに対しては、...
【大企業の好業績、どこまで波及】 労使トップ会談が先週末、都内で行われ、2016年春闘交渉が事実上スタートした。連合は今春闘を「底上げ春闘」(神津里季生会長)と位置づ...
主要自動車部品メーカーの2015年春闘は、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の回答水準がまだら模様の結果となった。... 15年の春闘で、主要部品メーカーの労働組合は足並みをそろ...
「賃金改善分6000円以上という統一要求を掲げたことで、迫力のある交渉を展開できた」とこれまでの春闘交渉を評価するのは、全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)会長の相原康伸さん...
2015年春闘交渉は、自動車、電機など金属労協(JCM)傘下の大手製造業労組がベースアップ(ベア)を含む過去最高の賃上げを勝ち取った。... 「昨年の春闘はデフレ脱却と...
全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連)の相原康伸会長は、完成車メーカーの労組がベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分として月6000円を要求した春闘交渉につい...
自動車部品メーカーの2015年の春闘交渉が本格化している。... 15年春闘は、生活改善の効果が地方や中堅・中小のサプライヤーにどこまで及ぶかも課題となる。自動車総連は春闘交渉に先駆けて日本自動車部品...