記事検索結果

次世代ビジネス・防災/日本アンテナ−クラウドで河川監視（2018/4/16 モノづくり）

日本アンテナは60年以上、電気通信技術に携わってきたノウハウを生かし、IoT(モノのインターネット)を活用した河川監視のシステム作りに乗り出している。... 【自治...

ゲリラ豪雨など、都市型水害予測−東急建設が実証（2017/9/12 建設・エネルギー・生活２）

東急建設は中央大学と共同で、ゲリラ豪雨などの都市型水害に対応する「都市河川監視システム」を開発し、実証試験を始めた。... 新開発のシステムは、気象庁の降雨予測情報からクラウド上で洪水解析を行い、5分...

エコモット、道内IoTを普及拡大日本MSとラボ設立（2017/8/3 モノづくり基盤・成長企業）

観光WGは観光地の4K映像のストリーミング、防災WGは河川監視への活用も見据えている。

成長企業チカラの源泉(41)マツシマメジャテック−海外市場、顧客目線を徹底（2016/5/24 モノづくり基盤・成長企業）

初年度230台が15年度には870台となり、16年度は1200台の販売を見込むが、7割が韓国や台湾、東南アジアの上下水道・河川監視用だ。

OKI、リアルタイムで水位確認できる河川監視システム開発（2014/11/26）

OKIは河川の水位をリアルタイムで確認できる「河川監視システム」を開発した。河川近くに設置した水位計から管制センターに水位状況が周期的に送られる。... 予測不可能な河川の氾濫に備え、中小規模の河川に...

日本電業工作、災害現場の映像即時中継装置を販売（2013/9/24）

日本電業工作(東京都千代田区、岩本真社長、03・3234・1700)は、河川などの災害現場の映像をリアルタイムで災害対策本部に送信できる映像中継装置「臨時可搬型パッケージシステム...

富士通は福島県の河川状況を監視する「河川流域総合情報システム(リリーフ)」を拡充した。新たに津波対策として津波監視用カメラを河口付近と港湾12カ所に設置し、従来から提供している河川の雨...

富士通ゼネラル、防災無線整う（2013/4/12）

(1)市役所と各避難所間での専用回線を利用した双方向通信による孤立集落の発生抑止(2)ソーラーシステムによる停電時での活用(3)山間部の既設屋外子局との...

日本電業工作、自然災害検知システムに河川監視を追加（2012/5/28）

日本電業工作(東京都千代田区、岩本真社長、03・3234・1700)は、土石流や火砕流などの自然災害を検知できるシステムに河川監視機能を追加する。... 河川の流量や流向、流速の変化を...

新潟県央地場産振センター、学生ビジネスアイデア発表（2009/11/7）

発表会では最優秀賞で「コスメ用マイボトル」を考案した新潟大学・吉田和菜さんと、優秀賞で「カルタで産業活性化計画」の新潟大学・板垣達也さん、同じく優秀賞「電力自立型河川監視装置」の長岡技術科学大学・関崎...

燕三条アイデアオーディション、最優秀賞に新潟大の吉田さん（2009/10/28）

優秀賞は新潟大学・板垣達也さんらの「カルタで産業活性化」と、長岡技術科学大学・関崎敬広さんらの「電力自立型河川監視装置」が受賞。