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記事検索結果
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車・産機向け供給拡大 ―2018年度からの3カ年の中期経営計画で、最終年度に自動車・産業機器の売り上げ構成を17年度比7ポイント増の38%に引き上げようとしています。 ...
【効率化極める 太陽誘電・登坂正一社長】 持続的成長を実現するためには、効率化を極めたモノづくりも必要だ。
「影響を受けるかどうかまだわからない」(登坂正一太陽誘電社長)と静観する経営者が多い半面、米中対立全般の流れを踏まえ「一部の製品で顧客に(生産場所を移したいと)申し入れ...
コンデンサーの需要が潮目を迎える中、太陽誘電の登坂正一社長に今後の展望を聞いた。 ... 需要を先回りした投資に踏み出せるか、登坂社長の手腕が問われる。
【太陽誘電・登坂正一社長/桁外れの量と質】 産業界は転換期を迎えており、桁外れの仕事の量と質が求められる。
―積層セラミックコンデンサー(MLCC)の需給が逼迫(ひっぱく)しています。 「スマートフォンの多機能化・高性能化に伴い、1台当たりの搭載点数が増加し...
一方、例えばティア1としてモジュール製品を提供することについて、太陽誘電は「考えていない」(登坂正一社長)と言い切る。
【太陽誘電・登坂正一社長/IoTで成長】 次の成長のチャンスはIoT(モノのインターネット)市場。
電子部品各社は生産・販売量確保が課題の一つであり、これまで北米・韓国向けでハイエンド製品に注力してきた太陽誘電は「中国の市場規模は魅力的」(登坂正一社長)と中国向けの生産を本格化。...
―新事業や新分野への参入に向け、どう取り組みますか。 「IoT(モノのインターネット)や自動運転向けの新ビジネスは2018年頃まで試行錯誤が続くだろう。収益に直接つな...
TDKだけでなく、村田製作所やアルプス電気、太陽誘電といった競合他社も「M&Aや業務提携は次の成長ステップに向けて必要な戦略の一つだ」(登坂正一太陽誘電社長)と口をそろえる。&...
【太陽誘電・登坂正一社長/個性を持って】 モノのインターネット(IoT)の進化は、電子部品の飛躍的な需要拡大につながる。
―スマートフォン向けの部品需要をどう見ていますか。 「スマホ向けは『スーパーハイエンド』と呼ぶ高機能部品に特化した製品開発、販売戦略を進めている。スマホの販売台数...
【目指す姿へ前進/太陽誘電・登坂正一社長】 顧客の信頼と感動を実現すべく「スマートプロダクト」を生みだそう。
《積層セラミックコンデンサー(MLCC)など主力商材の開発で会社の成長に貢献してきた》 「10年、20年先を見据え、次の成長に向けた筋力づくりをするのが私の役目だと認...
太陽誘電は13日、登坂正一取締役専務執行役員(60)が社長に昇格する人事を発表した。... 登坂氏は入社以来、同社の主力商材である積層セラミックコンデンサー(MLCC)...
【スマホ向け好調】 太陽誘電の登坂正一取締役は「素材開発には地道な努力が必要。... 「海外勢は素材の開発基盤がまだ弱い」(登坂太陽誘電取締役)とされるなか、日本の電...