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記事検索結果
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蛇の目ミシン工業は2軸以上が直線駆動する直交ロボット「JC―2=写真」を発売した。同社初の直交ロボットで、接着剤やシーリング剤などの塗布作業に特化した仕様。卓上型ロボット「JR2000N」で好...
蛇の目ミシン工業はブラジル・サンパウロ市にミシン販売会社を設立した。家庭用ミシンや関連部品の輸入・販売・アフターサービスを手がける。... 従来は現地代理店を通じてミシンを販売していた。
ミシン事業の売上高は12年3月期が296億円。... 「家庭用ミシンは特に中国やロシアを中心に需要が急増。... 家庭用ミシンの需要が増えているのは低価格モデル。
中国のロボットニーズが高まり、価格競争が激化しているため、低価格ミシンを生産する台湾工場にも産業用ロボットの生産体制を構築する。... 今後、台湾工場はミシンの製造を段階的にタイ工場に移管し、ロボット...
工場はチョンブリ県にありミシンの組み立てを主に手がける。... 同社の試算によると世界のミシン需要は、12年度の800万台から13年度に1000万台まで伸びるもよう。日本国内のミシン需要は減退している...
蛇の目ミシン工業は低価格戦略を軸に中国での産業機器の販売を強化する。同社従来品に比べ価格を最大30%落とした普及品の卓上ネジ締めロボットを、2012年度上期中に投入。小型の部品製造に適した小型...
蛇の目ミシン工業は24日、インドの消費財メーカーで家庭用ミシン最大手のウシャ・インターナショナル(USHA)と提携したと発表した。インド、ネパール、ブータンで家庭用ミシンの販売をUSH...
家庭用ミシン事業はインドや中南米など新興市場を開拓し、売上高を10年3月期比13・1%増の330億円に引き上げる。... 家庭用ミシンは新興市場に力を入れる一方、北米の低価格機種からの撤退、国...
蛇の目ミシン工業は小型で設備組み込み専用サーボプレス「JP―Sシリーズ=写真」で、最大加圧力10キロニュートン、同20キロニュートンの2機種を追加し、受注を始めた。10月18日から出荷する。同...
ミシンの開発第一部と産業機器などの開発第二部の基礎研究を行う社員を開発第三部に呼び寄せる。... 今回の開発部門の組織再編はミシンの製造原価を低減する狙い。... 基礎研究から見直すセクションを設ける...
最近では内需拡大で内陸部でミシン需要が高まっている。... 工業用ミシンの海外生産移管や中国での低価格ミシン投入など急変する市場の対応に追われた。... 一方、蛇の目ミシンも09年に収益改善計画に着手...
蛇の目ミシン工業は家庭用ミシンの低迷を受け、09年度から収益改善計画を実施。ミシンの製造原価の80%を占める部品コストの削減に取り組んでいる。... 同社は2―3年後に価格競争力の高いミシンを...
ジャノメダイカストは自動車、医療機器向けダイカスト部品を扱い、09年3月期の売上高は約12億円(蛇の目ミシン本体からの発注分含む)。... 蛇の目ミシン連結のダイカスト事業の09年3月...
蛇の目ミシンが始める支援制度は、成績などに基づいて販売代理店を5ランク程度にクラス分けし、上位企業にさまざまな優遇措置を講じる。... 上位の企業にはロボットの卸値を引いたり、蛇の目ミシンからの技術サ...
蛇の目ミシンの2010年3月期連結決算は、売上高370億円(前年度比8・6%減)、営業利益10億円(同2・2倍)で、経常損益は5億円の黒字、当期損益は6億円の黒...