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直近、22年4月には専業大手の王子製鉄や新関西製鉄が契約販価をトン当たり1万円引き上げ、5月契約でも同5000円値上げ。
専業大手の王子製鉄や新関西製鉄は4月契約でトン当たり1万円の値上げを実施、5月契約でも同5000円の追加値上げを打ち出した。
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は5月契約の平鋼や角鋼など扱い全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり5000円引き上げる。
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は29日、4月契約の平鋼や角鋼など扱い全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり1万円引き上げると発表した。
専業大手の王子製鉄や新関西製鉄は原材料の急騰局面に2021年1月契約で同1万円、6・7月契約同1万3000―1万5000円、8月契約では同5000円と断続的に販価を引き上げてきた。
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は1日、12月契約の平鋼や角鋼など全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。
専業大手の王子製鉄、新関西製鉄は原材料の急騰局面に21年1月契約で同1万円、6・7月契約では同1万3000―1万5000円、8月契約でも同5000円と断続的な販価値上げを実行。
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は11月契約の平鋼や角鋼など全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり5000円引き上げる。... 新関西製鉄では実需見合いの生産で需給...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は29日、8月契約分の平鋼や角鋼、丸鋼など全品種の販売価格を、前月の実効価格からトン当たり5000円引き上げると発表した。
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は、7月契約分の平鋼や角鋼、丸鋼など全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり5000円引き上げる。
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長)は25日、6月契約分の平鋼や角鋼、丸鋼など全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり1万円引き上げると発表した。