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記事検索結果
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SMKは、ガラス1枚の表面と裏面にセンサーを配置した静電容量方式タッチパネル「CapDuo Touch(キャップデュオタッチ)=写真」の受注を始めた。
透明導電膜酸化インジウムスズ(ITO)フィルムに直接印刷することで、印刷シートを不要にした。... スマートフォンなどで採用されている静電容量方式の軽い操作感に近づけた。通常、抵抗膜方...
SMKは高い検出精度や反応スピードを実現した静電容量方式タッチパネル「ウィングタッチMM=写真」を11月に発売する。... センサー部分に、抵抗値が低く導電性が高い銅メッシュセンサーを採用。従...
従来もタッチパネルはオプションであったが、1本の指の接触しか検出できないアナログ抵抗膜方式だった。今回はスマホ的な操作を可能にする2点押し対応の静電容量方式を標準搭載にした。
SMKは静電容量方式の曲面タッチパネル「CapSleek Touch(キャップスリークタッチ)」を開発し受注を始めた。... センサーは薄くて透明ながら電気を通す酸化インジウム...
代表的な製品が車室内のディスプレーなどに使われる静電容量方式のタッチパネルで、新たに欧州車メーカーへの供給が決まった。... 「10年前からメーカーと共同開発を進めていたガスメーター向けの圧電セラミッ...
実際、主力のコネクターや新商材である静電容量方式を採用したタッチパネルの受注が伸びている。
HL―Cは多層構造の基板で構成した電極を感知部に採用した静電容量方式。... 動くとアームの根元にある磁性体が発する磁界が変化し、基板が電気変化を読み取る磁電変換方式。
SMKは路面の照り返しや反射光などをカットする高機能の偏光サングラスをかけて見ても、画像が鮮明な静電容量方式タッチパネルを開発、発売した。
パナソニックは車載用「静電容量方式曲面タッチパネル=イメージ」を開発し、今秋から量産する。... 静電容量方式の15年度車載向け割合は、6割(13年度は1割)に増える見込み。
シャープは27日、高感度の静電容量方式タッチパネルをシリーズで初めて採用した80型タッチディスプレー「ビッグパッド〈PN―L803C〉=写真」を8月上旬に発売すると発表した。
SMKは高感度の「静電容量方式ガラス/ガラス(G1G)タッチパネル」の受注を開始した。... 同製品を加えて、静電容量方式タッチパネルのレパートリーを増やす。 ...
電極材に銅を使用したフィルムセンサー、ICコントローラー、カバーガラスで構成する静電容量方式のタッチパネルモジュールで、銅配線により抵抗値が低く操作性に優れている。
「大容量コンデンサーなど高付加価値品の拡販で達成したい。... 「ノイズの影響を受けにくい抵抗膜方式に加え、静電容量方式のタッチパネル事業に参入し、4月ごろから量産して供給を始める。工作機械など各種産...
波形取り込み用のデジタイザーや静電容量方式のタッチパネルなど計測に必要な機能を一体化し、測定確度や操作性を高めている。
信越ポリマーは静電容量方式センサーシートとシリコーンキーを組み合わせた車載用2段階動作スイッチ「パッシブスイッチ」を開発した。スイッチに触れると静電容量方式センサーにより反応が確認でき、スイッチを押し...